Juliet's Diary
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2003年01月08日(水) |
HR(しんつよ、万歳) |
ほんとうに、思い切り、ゲスト出演、and 番組宣伝、でしたのね?
”ホント、マジ、時間、ないんだよ”
力説する、慎吾ちゃん。 とても、大変で、そして、強い、緊張感である、ということが、伝わってきます。 それでも、それを、楽しんでいる。そういうふうに、わたしは、感じました。
慎吾ちゃんって、とても、若い。 そんな印象が、強いですが、でも、彼も、当たり前ですが、プロ。 ガッツと、根性、そして、瞬間に発する、エネルギーを、感じました。
走り回る、カメラマン。ありえん。 ずずずずうーっと、体重と足で、カメラを止めている。 役者と一緒に、走っている。 7台のカメラで、計算し尽くされた、しかし、きっと、 瞬間に、互いを判断したり。それも、チームプレイ。
調整室も、我々には、聞こえませんが、瞬間、瞬間の、判断が求められ、 急な展開も、あったり、するのでしょうか?
”編集じゃ、ないんだよ。5分、削るのが、どんなに、たいへんか”
まさに、ハードなスポーツ並みの、そして、全スタッフでの、連携。 その中で、慎吾ちゃんは、全ての観客の注目を集める、主役を、はっている。
これが、週に、1回、ですか?
ニヤリ、と、してしまう。 慎吾ちゃん、いい、仕事、しているじゃ、ないですか。
きっと、この仕事は、これ自体も、いい評価を残すと、思いますが、 それ以上に、香取慎吾、というタレントの、大きな成長を、期待させる。
今まで、見ていませんでしたが、それでも、慎吾ちゃん。 あなた、とても、いい、仕事、してますね。脱帽、です。
”なんで、テッシュで、汗、ふいてんの? おかしいよ” いや、別に、そこまで言うほど、おかしいとは、思いませんでしたが・・・。
”リバウンド、してんじゃないの?”
あのね、つよしくん。 これは、慎吾ちゃんのFANが、見ているんだよ。 慎吾ちゃんが、”ノー・コメント”って、困らせちゃ、だめだめ、よ。 そういうのは、楽屋で、言いましょうね。 もちろん、つよしFANには、しんつよ愛に、酔いしれていましたがね。 慎吾FANの方々も、そう思ってくだされば、幸いです。
”お互い、3月まで、教師役だね”
仲間であり、そして、ライバルでも、ある。 そして、寄寓にも、同じ役柄、そして、あまりに違う、背景。 つよしくんが静と陰なら、慎吾ちゃんは動と喜。 その対比は、ふたりの体格差のように。 互いに、仲間として、そして、ライバルとして、向かい合い、話を、する。
つよし君と、慎吾ちゃん。 その間には、何者も、入れないような、気がする。
たぶん、頭の先から、つま先まで、互いを、知り尽くしている。 それは、2topの関係とは、同じようで、また、対照的な、間柄。
いい仲間に、めぐまれている。
くさなぎつよしにとって、香取慎吾との出会いは、多分、 人生で、最も、重要な出会いの、ひとつ。 そして、慎吾ちゃんにとっても、つよしくんは、そうなのでしょう。
うらやましいですね。そういう関係。 うらやましいからこそ、素晴らしいと思うし、ふたりに、強く、ひかれる。
万歳! しんつよコンビ。
今日は、つよしくんのお声だけで、お姿は、あまり、見れませんでしたが、 それでも、お二人だけの会話を、30分ちかくも、聞けて、 とても、うれしい、気持ちに、なりました。
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