Juliet's Diary
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”泉谷さんの、初志貫徹って、男らしくていいと、思うんですけど、 それは、この番組では、いっちばん、意味のないことです”
さすがの、泉谷しげるも、苦笑。 じゅりちゃんも、町内に響き渡るほどに、大爆笑。
もう、ヤツが、裏切り者なのは、致し方がない。 そんな、すっごい哲学を、持っていたのなら、もう、太刀打ちできない。 それも、”いっちばん”と、強調、しやがった。
さまざまなことが起こる、この社会。 柔軟性、ということは、意外に、重要だったり、いたします。 特に、荒波の芸能界。瞬時に対応できる、機敏さも、必要でしょう。
そして、どっちの料理ショー、レギュラーとして、彼がつかんだ、その哲学。
いや、あっぱれ。 今まで、さんざん、非難をしてきましたが、 あなたが、そこまでの気持ちを、おもちでしたら、もう、何も言うまい。
”今度は、近藤シェフの、すきやきが、見てみたいですね”
おいおい、負けシェフの晩餐で、そんなこと、言うか? さすが、くさなぎつよし、とも、思いますが、今回は、すごいです。
”じゃ、今度は、ボクが、おでん、つくります”
・・・・・。こちらのシェフも、つよしくんと、同じ人種だな? 更に、つよしくんの、悪魔な発言にも、彼は、耐性が、できてしまったようです。
そういうワケで、今日の大ツボは、冒頭のつよし発言と、 そして、小ツボは、負けシェフの、大ボケ発言、だったり、致します。
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