Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2002年10月18日(金) いいとも(ひんむてやりたい part2)

会社の応接室にて、後半15分、鑑賞。
のっけから、その、更に白い肌と、茶色のふわふわ髪に、やられる。
勤務時間中にも、かかわらず、ひさしぶりに、大興奮です。


黒のシャツと、白い首筋。女性と、見間違る程、白い肌。
強烈な、コントラストが、目を引きます。

あぁ! あぁ! 悔しいくらいに、目も、心も、奪われてしまう。

たった、ひとつの、小さな、誘惑。

そう、それは、白い首の、すぐ、下。
小さく、小さく、丸い、穴のあいた、デザインの、黒のシャツ。


あぁ、あぁ、あぁ! だから、

ひ・ん・む・い・て・や・り・て〜〜〜!


もう、我慢なんて、できない。
どうして、予告なく、そんなに、無防備に、さらりと、
平気な顔して、そんな服を、着ているのだ?


くさなぎつよし。

当人が、無意識だからこそ、無防備だからこそ、犯してやりたい。
きれいな肌も、心も、ずたずたに、してやりたくなる。


あなたが、そこまで、自分の魅力に、気がついて、いないのなら。

わかりました。思い知らせて、あげましょう。


なにも、考えていないような、そんな笑顔で。
大勢の観客が、見守る中、マイ・ペースで。


そして、胸の肌が、ちらちら、ちらり。


あぁ! ぷれい・ばっく! 7/18 の Diary.

もう、その穴に、指をひっかけ、思うまま、じゃき!っと、引き裂いてやりたい!


”あっ! またかよ! なにすんだ! やめろよ!”
”うるせー! つよし!(バシッ!)”
”あっ!(またまた、ふっとぶ)”
”あの、興奮が、忘れらんねーんだよ。
おとなしく、今回も、その服、引き裂かせろ!”
”(破れかけた、胸元を押さえ) うっ、うっ・・。
またかよ・・・。乱暴に、しないでね・・・”


ふっ・・。同じような、シチュエーションで、
またまた、同じような、欲求が、わいてきてしまった。
自分の、バリエーションのなさに、あきれるが、でも、やりたい。



東京ドーム2days。アンコールでは、上半身ハダカだった、つよしくん。
正直、それほど、魅力的には、思えませんでした。


しかし、どうしてこう、ちらちら、見えてしまうと、
自分でも、信じられないほど、興奮して、しまうのでしょうか?


再度、繰り返すが、くさなぎつよし。

あなたが、無意識だからこそ、無防備だからこそ、犯してやりたくなる。
きれいな肌も、心も、ずたずたに、してやりたく、なる。


今宵、キミは、わたしの、エジキに、なるであろう。

たった、ひとつの、小さな、穴。


それはね、つよしくん。わたしには、強すぎる、誘惑なのですよ。
それに、気づかないで、その服を着たことが、あなたの、ミスです。


ゆっくり、おやすみ。つよしくん。
コンサの疲れと、ほどよい、酔い加減で、ぐっすり、おやすみ。

いい夢を。

でも、その夢は、わたしが、あなたが眠る、そのとなりに、行くまで、ですよ。
その後は、また、違った夢を。


いひひひひひひ〜〜〜。じゃきじゃきじゃき〜〜!(満足。変態だな)


←エンピツ投票ボタン  My追加
また読みたいなぁ、と、思ってくださったら、お願いします
Juliet |HOMEDiary INDEXpast|will