Juliet's Diary
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2002年07月22日(月) |
すますま(脱がしてしまいたい) |
ビストロ、オーナーは、吾郎様。 吾郎様って、無口な印象ですが、意外と話上手、ですね。 ゆっくりと、静かな口調ですが、それでも相手を気遣った話の運び。 これは、絶対に、あるふぁー波がでてしまう、会話だと、思います。うーん、リラックス。
みなさまの今日の力作。あれは、食べたい!とっても!おいしそうです。
個人的に、メロンはあまり、好きではありません。 おいしいメロンは高いです。わたしのレベルのメロンは安物で、あまり好きではないのです。 でも、つよしくんの、やわらかーいプリン&メロンの果肉、は、食べたいな〜。 どんなのでしょうねー。ぷるぷるぷる。
木村様。相変わらず、得意げです。 ”これはも、絶対、ウマイよ” それは、どのシェフも、思っていることなのに、堂々と言い放つ、木村様。 そこがですね、アンチの方々には、”ハナにつく”なのでしょうが、 でも、どうでしょうか?
”たいていの日本人のオトコと、同じ。まだまだ、コドモ!”
わたしは、これは、愛すべき箇所、と、思います。 なんでも器用に、全てをかっこよく、こなす木村様。 そんな彼の、自分が大好きなこと・得意なことには、ムキになって主張する。 それはですね、ダレにでもあることで、彼特有の行動でも、ないと、思います。 かわいいですよ。同じ歳なのに、申し訳ないですが。 ”あ〜、この人、少しだけ不器用で、でも、愛される人だな” と、感じました。
慎吾ちゃんの”いろいろ入れて見ました”って、コレ、彼特有のパターンですよね? なんて、いいますか、”いろんなもの!いっぱい!”って、 ちょっと欲張りで、いろいろ楽しみたい!っていう、まさに彼そのものの、作品です。 個性があふれてます。 ちょっとうれしそうに、発表する慎吾ちゃん。彼もやっぱり、愛される、存在ですね。
そして、そして、中居さん。 ”アイシー”なんて、なつかしー!確かにヨーグルト味は、なかったですね。 おまけに”ラムネアイス”これは、かなり、ツボですよ、ツボ。 すっごい、食べたい。 飯島さんが、おっしゃってた、”他の人と違う、気取ってない” そうそう!まさに、そう!それこそ、中居正広の真髄。 いや、そんな御託はどうでもいい。 食べたいー!アイシー・ヨーグルト&ラムネアイス。 わたしなら、今日はコレにしますね。迷いません。
サッカー。
吾郎様の髪型。似合いませんな〜、ああいうの。笑えました。 ロナウド。ハゲズラは、やっぱり慎吾ちゃんでしたね。簡単に、想像できました。
してして!つよしくん! かーっこいいでは、ないですか!アン・ジョンファン。 やっぱり、つよしくんは、長めの髪が、お似合いです。 おまけに、キーパー。子供相手とはいえ、なかなかの強豪に、果敢にトライ! かーこいい! もう、くしゃくしゃになってしまったその長髪を、更にくしゃくしゃに、したいです。
いやー、似合いますね。長髪。いいな、あれ。 あそこまでしなくてもいいですが、夏が終わり秋になったら、もそっと、 伸ばしてみては、いかがでしょうか? 長い黒髪が、端整で白い肌に、お似合いです。 また、このちょっと乱れた感じで、手でかきあげたり、頭を軽く振っての、 ”髪直し”が、たまらん、たまらん。うほほほほーい!です。
そして!とうとう、アルバム曲が、すますで、登場です。
吾郎様のソロ。”時間よとまれ” 慎吾ちゃんが、英作詞!祝!ベラベラ。”it can't be" 2topの掛け合いが、延々と続くらしい、”Over Flow"
これは、2top好きには、たまりませんなー。 わたしは2topが、そこに並んで立っているだけで、ぞくぞく、いたします。 ですので、ライブで見たら、あまりの感激に、ひっくり返りそうです。 ただ、少しだけ心配なのは、中居様の説明より、その曲が、若干、 ”サザエさん”に、似ているらしい、ということです。大丈夫でしょうか?
木村様は、”Jive” 他のメンバー4人で、口ずさんでいましたが、原曲を知らないせいでしょうか? 4人が、同じ曲のメロディーを歌っているようには、まったく、聴こえませんでした。 ”もう少し、いい曲です!”と、木村様。そりゃ、そうでしょうな。
つよしくんは、"GO NOW!"とのこと。歌詞がいい、ですか。楽しみです。
してして、今日のお歌の時間は!”people song" ダンサンブルな曲調で、これまたライブでは、なかなか楽しみです。 みなさまの、踊りも、これまたすばらしいです。 ほんとうに、楽しみになってきました!盛り上がってきました!
歌詞がですね。よかったです。なんでしょうか、自分に言われているようでした。
”仕事を忘れるほどに、毎日のイヤなことを溶かすほどに、恋する人がほしい” ”人の中にいないのは、傷つくことに、臆病になったから。それでは恋はできない” (歌詞に、自分の言葉を混ぜてあります)
なんだかですね。イタイところを、つかれたな、って、思いました。 ちょっとですね、考えて、しまいました。
小説の中の、知子じゃないですが、好きな人がいるとき、恋しているとき。 その相手が、ただ存在するだけで、気持ちがつよくなれる。 そういうことを、わたしも30.知っています。
でも、ここ最近は、どうでしょう。 へんに知恵がつきすぎて、思い切ることができない。
なんでしょうか、そこを、すまっぷのみなさんに、指摘された気分です。
ただですね、今は、気持ちは、強いです。 それは、ココロの恋人が、いるせいでしょうね。
彼、そして、彼らを目にすると、”がんばらなくては!”と、パワーがもらえます。 不思議ですよね。一面識もない、彼らに。少し、考えて、しまいました・・・・・。
がっ!
そんな哲学で、ちょっとセンチな気分を吹き飛ばす、そう、くさなぎつよし!
前回に引き続き、ハレンチな今日の日記のタイトル。
ダンスの動きに合わせ、ジャケットがひらりとゆれる、その瞬間。 中のタンクトップから、腕の付け根が、ちらり、ちらり、と、これまた見えます。
”うぬぬぬぬ〜。鎖骨の次は、脇、ときたか〜!”
と、早くも、次の動きで、そのチラリズムが発生しないかと、 獲物を狙う、ハイエナのように、つよしくんの姿を、追いつづけます。
立ち尽くすつよしの前に、彼女は歩み寄る。 視線は強く、つよしの目を捉えている。
つよしが目を伏せた。そして・・・。
両手を、するりと、つよしのジャケットの肩に、入れる。
上質で、やわらかい、その夏仕立てのジャケットは、 彼女の手の動きに合わせ、乾いた腕の上を、すべるようにして、落ち、 ヒジのところで、止まった。
むきだしの二の腕と肩。 大きく開いた襟元から、つよしの白肌と、鎖骨が見えている。
ひんやりとした空調が肌に当たるが、体が熱かった。
二人は長い間、動かない。
彼女が、つよしのベルトに手をかける。
”ダメだよ・・・”
つよしがそれを、捕らえる。
”ダメだよ・・。ぼくたちは、もう、こういうこと、しちゃ、ダメなんだ・・・”
彼女は、答えない。
”ダメだったら!”
シャツのすそを乱されたつよしが、つよく、言う。
重苦しい、時間。
つよしは、ジャケットを、羽織りなおす。
”さようなら”
つよしは歩き出すが、ドアの前で立ち止まり、ふりかえる。
長い間、うつむく彼女の姿を見つめ。そして、つよしは、言った。
”××××”
さて、問題です。”つよしくんは、なんと、言ったでしょう!”
けーけっけっけっけっ! なんて言うのかな〜、つよしくんは?ワシにも、わかりませんがな。
いやいや、これが、また、妄想が膨らんで、たのしーですなー。
もうもう、たかだか、1秒にも満たない、チラリズム。
”あー、もう!たまんねーなー!おい!脱がしちまいたいよっ!”
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