Juliet's Diary
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2002年04月22日(月) |
ぷっすま(免許企画観覧ネタバレなし) |
行っちゃいましたよ、お台場まで。 初生つよしくんですよ。もーすっごいドキドキしましたよ。
終業のベルと同時に”ヤッホーイッ!”と叫んじゃって、 わたしの奇怪な行動になれている龍兄も、 ”どうしたんですか?!”と、めちゃくちゃ驚いておりました。
さてさて、お台場。 9時より開始、とのことでしたが、実際に始まったのは10時。 寒い。足いたい。でももうすぐ、つよぽんに会えるぜ、と胸はどきどき!
そして、急にすごい歓声。 見上げると、パレットタウンの1階から、 つよしくんと、ユースケさん、そしてエリ教官が手を振っていました。
薄明かりの中で見上げたつよしくんのお顔は、 写真で見るのと同じで、シャープで、とてもきれいでした。
壇上に上がった、お3人。 急な告知と時間の関係でしょうか? 実は、集まった観衆は、予想以上に少なかったです。
でもおかげさまで、端っこですが、最前列で拝見。 あたまのてっぺんから、つま先まで。
印象的だったのが、肌の白さと、きれいな目の線。
髪の黒さと顔の白さのコントラストが、とてもきれい。 目は意外に大きく、切れ長の目じりのラインがすごいはっきり。 この世の中に、これほど美しい男性がいるとは、、、と、あたまぼーっとします。
免許の結果については、本放送(5/14)にてご確認ください。
しかし、ちょっと残念なことも感じました。
小説を読んでいただけている方にはおわかりかと思いますが、 わたしは常に妄想で頭がいっぱいです。
いつもはテレビで見ているつよしくん。 当然、彼はわたしの中では、”わたしのつよぽん”です。 そう考えなくちゃ、妄想にもチカラが入りません。
でも、現実の彼を目にすれば、やっぱりつよしくんはスターでした。 ”なんだか遠い世界の人なのね。。。” もう、スタアの恋の、草介さん状態ですよ、わたくしは。
パレットタウンから走り去る、つよしくんを乗せたバン。 みんなすごい勢いで、”きゃー、つよしー!"とか言って、追っかけてました。
わたしにはできなかったです。 あっという間に遠ざかる車をみていたら、 なんだかさみしくて、悲しくて、とても胸が痛かったです。
見れただけでもうれしい、とも感じます。
でもなんだか、ちょっと、後味がほろ苦い、 そんなつよしくんとの初逢瀬でございました。
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