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加害者なし(愚痴警報) - 2004年12月16日(木)

気が付いたら来年用の年賀状製作という小金稼ぎの口がなくなってました。

正確に言えば、両親用(プライベート用&仕事用)と姉用の年賀状のデザインやら印刷やらを
最近ヒマと覚えたてフォトショを使いたくてウズウズしていた姉が早々にやってしまっていて、
自分がすることは既に無くなってました。
毎年まぐね主体でやってた作業なので今年も今週末辺りに…と考えていた矢先でした。
当然、今年もそれがこっちに回ってくるもんだとばっかり思ってたんですけど。
まさか両親のプライベート用さえ発注が来ないとは。

姉が作ったのは、どっかのフリー素材集から適当に引っ張ってきた、jpg圧縮でまわりが随分と
汚くなってるニワトリのイラストでできてました。
フリー素材なんぞに自分は敗北したようです。あんなに汚いカットに。
「自分の方が絵を綺麗な状態で加工できる。もっとオリジナリティのあるものが創れる。
何よりまぐね家印のブランド品になる。
なのに選ばれたのはそんじょそこらの素材、拙い加工…」
…まぐね主観だとこんな感想です。

全ては、何も言わずとも作業開始が遅くとも今年も家族は自分に頼って来るに違いないと思ってた自分が悪い。
小さな子供の元気な絵を誇らしげに家族が他人に見せるようなのはとっくに卒業済み。
母親には誰が作っても同じ。
姉はハガキの出来を嬉しそうに見せてくる。

被害者の心地で傷ついたと心が叫んでるのは自分だけ。
家族はごく普通に、当たり前のことをしただけ。加害者なんていない。
でも、半日は確実にまぐねの気が塞いでいる。

だって、自分は創作を本気ではやらない道を選んだ。
そんなら家族に作を認められなくったって、どうということはない。筈。
家族だって、自分が本気でやっている訳ではないと知っている。
真剣ではないなら、わざわざ気を使う必要はない。
だから、どこまでも当然の帰結。の筈。

そうは言っても、考えただけでも、厄介な感情が厄介な現象を引き起こす。
早めに納めないと、明日に響くのに。


こんな気持ちで日記書くのは久しぶりだと思います。
こんな、書いている間に家族に顔を見られたくないと思いながら、
これが終わったら布団に顔ごと埋まろうと思いながら、書く日記なんて。
浪人突入時の凹んで腐れて毒吐いてた頃のようで。

また、同じ気持ちの一言。

面白くない。


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