暇な時の過ごし方 - 2004年12月13日(月) 人に趣味を尋ねるとき、英語では上記(タイトル)のような表現をするとか。 その方が丁寧なんだそうで。 「アンタ、名前は?」と訊くか、 「名前を教えてもらっても良いですか?」と訊くかの仲間なんでしょうきっと。 でも自分からしてみれば、「趣味(hobby)」と「暇つぶし(doing for spare time)」では、 ニュアンス的に結構違うように感じます。 前者はわざわざ時間を作ってでもやりたくなるようなこと、 後者は時間が余ってる時にしょうがないからやること、ってイメージ。 もしくは、後者は前者の付随品とか、一段下がったものとか。 自分にとっては、読書が前者です。そして後者は今日も昼にやってたことなんですが、 図書館や本屋の、他人の邪魔が入らない場所であてもなく背表紙を眺めること、です。 読みたいと思うことすらないような本であっても、ずらりと棚に並んでいる図を、 漠然と見ているのは結構楽しいと思います。 装丁やタイトルの意味と字面は、それだけでバラエティに富んでますし。 目に留まった一冊を背表紙の情報だけでどんな本か想像してみたり、時には実際に手にとって開いてみたり。 その行為自体にも楽しみがあるし、そういう静かで自分独りでいる場所も好きです。 何より落ち着きます。そこなら一人でうろうろする不自然さを想像しての不安もなくて。 この本達をこうやって並べたのはどんな人物だったのだろうとか、ゆったり想いを馳せることができます。 そんな感じでやっていって、だいたい飽きる頃が丁度いい頃合いの時間になってます。 多分、無意識の領域では時間を気にし続けてるからでしょうね。便利機能。 たまにはガッコの図書館も良いもんだと思った日でした。(普段は市営) -
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