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遊び仲間 - 2004年04月25日(日)

今日は日は照ってるのにあんまり暖かくない日でしたね。
視覚的な気温と皮膚感覚的気温のズレが大きい日、とでも言いましょうか。

今日はゲンコやったり買い物行ったりもしましたが、
母の指令により庭の木の伸びすぎた枝を落とす作業もしました。
あんまり鬱蒼としてしまうと家庭菜園が日光に飢えてしまいそうですからね。

高枝切りばさみで梅の新しい枝をばちんぼきんと切っていたら、
重力方向へ移動する切った枝とは逆に昇ってくるものがありました。
すなわち。
「なんか葉っぱががさごそしてる。何がいるの?オレも行くっ♪」とばかりのむぎ。
はさみの先のある辺りまでやってきてうろうろするので危なくて作業中断。
他の木を切っていたらまたやってきてははさみに手を伸ばすんです。
そうやって効率が悪いながらもなんとか枝を減らすことができたのでした。
でも肝心の畑の大豆は発芽前に鳥に食われたらしく、ほとんどが発芽しませんでした。
しかも去年勝手に繁殖したかぼちゃは今年も勝手に生え始めてますし。
生き物ってままならないものですねぇ。

ちょっとした畑仕事の後はむぎにちょっかいかけて遊んでました。
龍の髭に囲まれた窪みや紫陽花の陰などがむぎの庭での落ち着く場所なのですが、
同時に虫やなんかの動くものを狙う拠点にもしているみたいです。
そこに向かって、自分が走って行ったり襲いかかるような仕草をすると、
これがまた面白いように飛び出してダッシュするんですよ。
上手く行けば庭の端から端まで疾走しきります。
でも普通は次の窪地や隠れるスペースに移動するのでそこをまた襲撃。
最終的に隅まで追いつめた後は、むぎが木に飛びついてばりばり登って行くので
いくらか離れて向こうが落ち着くまで待ち、今度はこちらからおびき出します。
他の木の幹をリズムを取るように叩いたりすると向こうからすっ飛んできますね。
そこを狙ってまた追いかけても、木に飛びついたむぎをさらに上の方へ
誘導してみるのもまた面白いんです。

そんな感じで鬼の決まった鬼ごっこをすると結構遊べます。
向こうが敏捷性と瞬発力の生き物なのでこっちもそういう動きが必要になって、
サンダル履きでなおかつ植え込みを避けて追いかける分人間側の負荷もそれなりになります。
犬ほどではありませんが、猫も結構遊んでくれるパートナーだと思いますね。




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