袋入り息子 - 2004年03月24日(水) 我が家の末っ子、遊び盛りで喰い盛りで甘ったれのむぎもそろそろ思春期くらいでしょうか。 「やきだんご」や「お隣さん」や「まだらん」と睨み合ったり、 夜中の猫の喧嘩声にむぎっぽい声が混じったりするようになってきています。 養子入りしてすぐの、「かぁちゃんがいない!!?どこ?どこなのっ!!」と ぴえぴえ泣いて旦那さんが様子見に来た頃は既に過去となりました。 もっとも、人がいるはずなのに見えなくなるとみやみや喚くところはあまり進歩していませんが。 それに関しては呼ばれる度についつい動いてしまう人間にも問題はあるのでしょうが。 つーか自分自身がその甘い人間筆頭なのですが(苦笑)。 でも人の傍にやってきてくれる猫は良いです。和みます。 ちなみに現在むぎはその辺に転がっていた紙袋に潜り込んで寝てます。 顔をこちらに向けて丸まるとぴったりサイズで尻尾だけ少しはみ出しています。 ぴったりサイズ故に耳なんかは先っぽとか紙袋の側面にあたって曲がってますが。 ゆるく閉じられた目が、鼻筋に沿ってから「へ」の字くらいの角度でやんわり曲がっていて 唇の端はくくっとかまぼこのような曲線を描いて上昇していて、 つまりはふにゅんと幸せ顔で寝ています。 見ているこっちは八割はつられて幸せ気分、二割は「お前はいいよな」と妬ましく。 ……あ、今後足だけうにゅにゅんと伸びました。今度は両後足がはみ出てます。 猫って狭いところとか暗いところとか好きですけど、 こいつは先代以上に袋に入るのが好きみたいです。 なので、箱入り娘ならぬ袋入り息子。一日二食おやつは随時。寝るのが仕事。 良いなぁ……。 -
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