まだッスか? - 2003年06月14日(土) 今日はちょっと愚かしいことを述べようと思います。 そんなこと本気で信じているのか、とか思われるかもしれませんが、 実際の所は分かりません。 ただ、何かを表現するのに自分は、比喩や装飾的な言葉を用いることが多い人間なんです。 ついでに言えば、かなりの腐れた駄目っぷりですので、それなりの覚悟でどうぞ。 自分は今、画面の向こうの、こちらからは見えない誰かが、 リセットボタン、或いは電源スイッチを押すのを待っている。 FF9でカードのミニゲームをしていて、大切なカードを取られてしまった時、 まずは取りかえそうと再戦する。それでもダメならもう一度。 だんだん、取り返せないと悟り始め、プレイもいい加減になっていく。 適当にレアなカードを投入して、巻き上げられて、もうどうでも良くなっていて。 この辺になると既にリセットをかけることを決めてしまっている。 いつ、スタートボタンとセレクトボタンとL1L2R1R2を同時に押すかを、 考える。 セーブなしにリセットするのだからその辺のデータは消えてしまう。 消えることが決定している無駄な次元でうろうろしている。 消えるから、何に対してもいい加減になる。 結局適当に引導渡して、やり直したりその日はもう止めたり。 自分は、あの時に間違った分岐を進んでしまった。 もうこの先は完璧なプレイは望めない。それじゃあ意味がない。 無意味なデータは、セーブせずに消してしまえば良い。 早く、自分を動かしているコントローラーを握った人、リセットかけないかなぁ。 このストーリーの主人公は自分。 このストーリーのプレーヤーは誰にも知ることができない誰か。 ゲームのキャラは、プレーヤーと目を合わせることなんか、できない。 そろそろこんなしょうもないデータ、消しちゃいなよ。 そんな感じのことを思ってみたりする。 今の自分の無気力を説明する仮説の、その2くらい。 ゲンゴロウは、名前を付けることによって世界を認識する。 名という呪で縛ったものを、かたちにする。 言霊は口にしたものを本当にする力。 ちょっと自分がそういうことを思っている人間であるような気がしてくる。 消えるデータでイベントを起こしても無意味。 だから、会いたいと思うものたちにも会おうとはしない。 スケジュールが会わないのは、乱数がくれた幸運。 所詮そんなものだったと悟った気になる。 ほら、もう潮時だよ。さっさと押しな。 実際は、そんな存在(犬をひっくり返したような奴だ)は、 いてもそんな気の利いたことはしてやくれない。 そのくらいはなんだかんだ言っても認識してます。所詮は戯れ言。 …『ゲンゴロウ』と『犬を〜』は分かった人だけ笑ってやって下さい。 -
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