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無謀料理パート2。 - 2003年02月11日(火)

都合により今日は昼・夕飯を自宅で1人で食うことに。
何を思ったか両方とも鍋とか使って調理してました。
今日は大きな失敗せずに済んだので良かったです。

自分、ヒトに料理を食べさせるって苦手なんですよー突然ですが。
理由は、我が家、自分以外の人間はみんな兼業主婦(主夫含む)って状態で、
そんな中で自分がツタナイものを出すってのが怖いんですよ。
自分一人だけを対象とした食べ物なら構わないんですが。
目の前で誰かに無言で食べられるのが怖い。

要するに、料理にはからきし自信がない訳です。
面倒なことをするのが苦手って理由も大きいのですが(爆)。


都合により今日はキャラファイルはパスします。
ってーかとりあえずここにのっけるつもり連中はみんな出てしまったので
あんまり意欲も湧かないんですけどね。(三日坊主の汚名挽回/間違いに非ず。笑。)

代わりに、まぐね的創作観か何かを徒然書いてみようかと。

まず、舞台はほとんどがファンタジーです。

理由は、創作ではあまり現実と同じものには興味が湧かないことと、
割と科学文明が嫌いなのとです。
ほら、科学が発達すると無闇矢鱈に人が殖えたり自然破壊されまくったり
馬鹿に強力な兵器開発されたりとか、しちゃうじゃないですか。
その辺は、自分の夢想には不要と感じているのです。

あと、竜と魔法と剣の世界が好きなんです。
竜は邪悪なヤツじゃなくて、魔法はピンキリで、剣と魔法のバランスが取れてて、なタイプです。

で、そこに登場する生物達については。
ほとんど資料とか見ずに思いつきと趣味で生み出しています。

エルフとかラミアとか、そーいう既存のモノも割と無神経にほいほい使ってたりもします。
一般的(?)なイメージそのままなのもいるし、設定はほとんどオリジナルなのもいます。

ネコ系は基本的には創作。作成は今の所中3〜高1くらい。
そういう連中の種族名も適当で、音で決めたとか見たまんまとか。
音で決めたら同名の全く違う生物がファンタジー界には既に存在していたってのもあります。

竜は色々分散してます、設定が。
神扱いされているのと食物連鎖の頂点の大型生物としてのがいたり。
意志のある微小粒子の集合体である竜がいたり。
いっしょくたにしている世界観の作品もあるし。

色々分散しているものを、どこまで同じ世界観で扱うのかとかが課題です。
未紹介なのも入れて3つの世界観が今のところ脳内に巣食っているのですよ。
そーいうものに日の目を見せられたらいいなぁ、と思ってたり。




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