はるだなあ〜

論文が書き終わりません。
なのでうっぷんを発散させます。

今日夜9時頃に犬の散歩をしていたのですが、
アヤシい通りがあるのですよ。
米軍キャンプがすぐそこにあるので、金網が張ってある道なんです。
もっぱら付近住民が使用し、
タクシーの運転手が休み時間に仮眠をとっています。
そこは犬の散歩コースにもなっており、おばちゃんなんかは「わんちゃん銀座」と呼んでいます。銀座への侮辱です。

話は戻りますが、
そこをなぞのキャップ(父の帽子)をかぶり、「LOVEなんとか」と書いてある変なパーカーに下に着ているシャツははみ出し、兄のゆるゆるでよれよれのパンツといった格好をして(非モテ度180%)、ぼさぼさの髪であるいていたのです(もちろんノーメイク)。
そしたら目の前からカッ!!!!!といきなり光が放射され、私のおかしな格好は結婚式の司会者かのごとく照らされてしまったのですたい。
狭い道で、光から逃れられなかったとです…。
まぶしすぎて、しばらく某クルマを凝視していると助手席にギャル風の女に男。
もはや目的は明らか。
私は犬とともに走り出したかったのですが、こんな時に限って犬は粗相をやらかし、ライトを浴びたまま処理。もうどうでもよくなり、のろのろと歩いていると、
「みてんじゃねーよ」と聞こえたのです。
見てねーよ!!きたねーもの見せんじゃないわよ!!
と言いたいけど言えない、そんな悲しい夜でした。
ほんとにどうでもいい話だな。
2005年05月13日(金)

日々ノオト / kica

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