やまびこ

久しぶりです。
先週高野山へもみぢ狩りに行きました。
天気が良くて、作っていったドーナッツ(ミスドで言うとチョコファッション)と友達の作ったパンを食べながらピクニック気分を満喫。
リフト病ともいえるほどリフトに乗りたくてしょうがなかったのですが、とうとう乗れました!
あの体に感じる秋の冷たい風、目に美しい葉の色。
ぎこちない動きに痺れるような恐怖を感じながら(リフト好きなくせに高いところで震える)、喜びに打ち震えました。
自然大満喫です。
山頂からまた歩くとつり橋があったり・・・・。

つり橋と言えば、
小学校時代に読んだ「つり橋渡れ」とか言う題名の話を思い出します。
いじめられっこのおんなのこがつり橋を渡れなくて、さらにいじめられるが、勇気を出してつり橋を渡る・・・と言う話だったと思います。
が、話と言うよりつり橋と言うなんとも頼りないが魅惑的な道とけぶるような緑を想像してはドキドキしていた覚えがあります。私には田舎というものがないので(親は共に東京出身)、「緑いっぱいの空間。山。森。林。」には未知なる物を感じてそれは美しく感じたものだったんです。
あと、やまびことか、この話ではじめて知っていろんなところに「やっほー」を連呼し続けていました。あとその当時にみた映画「風の又三郎」の又三郎が凄く美少年だった事とか、思い出しました。初恋は又三郎かもしれません(笑)。そういや風の又三郎でもつり橋のシーンがありましたが、先ほどの話と混ざってるのかな・・・。

話は戻りますが、つり橋のほかにも神社があったりなかなか楽しめます。道の途中にミニ知識があったり、タコのような気などもあってステキです。

行きはリフトで軽く登っていったのですが、帰りは山くだりをしました。
山を下る途中に、琵琶法師に纏わる滝があるというので、
α派を求めて滝に向かって歩きました。
しかし、思いの外、厳しい道のりでした。山登り(くだり)なんて、小学生以来していないんではないでしょうか。途中にその日の前に降った雨が作り出した川があったり、道とは思えないほどの細い道があったり、なかなかサヴァイヴァル気分も味わえました。
そして琵琶の滝にたどり着く前に友人が「トイレにいきたい」と言い出し、滝気分もそこそこに下山した次第でありんす。

山、やはり良いですね。高尾山て、奥多摩と共にとても東京とは思えないほど綺麗な場所ですね。又遊びにいきます。
2003年11月28日(金)

日々ノオト / kica

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