milukuの日記

2007年07月07日(土) アマ○ンは恐ろしい

外にでれないものだから、ついついアマゾン見てしまう…そして発送が早い…キーワードで余計なもの見つけてほしくなる。落ち着け、古本屋や図書館があるじゃないかと思いつつ、思わず購入ボタンを押しそうになってしまう。うう…。
ちなみに、最近漫画は一部タイトルを除いて全てレンタルしてます。節約とこれ以上置き場がないのと、マンキツより安く、家で一気に読めるのがいい。雑誌は2誌のみ、あとはバイト先で読んでます。(こそこそしながら)小説は、よっぽど読みたいもの(青春スポーツものとか)以外は全て図書館。最近は、夢枕貘、三浦しをんと本谷有希子を重点的に借りてます…。じゃあ、アマゾンで何買っているかというと、あんまり一般には出てないけど、一部には人気みたいな本です。あんまり、中古にも出てなさそうで、早く届けられそう…とかクリックうっかり押しそうになります。主に、山の本…新田次郎、深田久弥、植村直己など…ドキュメンタリーとか!山ノ上の診療所!生と死が交差する!しかも200円だったりすると、思わず押しそうになってやめてみたり…これで過去何度、請求に戦いたことか。そんな誘惑と戦いながら、今日もアマゾンを見つめる次第です。どうしよう…


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