2005年05月22日(日) |
『ガンダムSDESTINY31話』 『蒼穹のファフナー』 |
おっと、もうアニメ日記とかしてます(死亡) スルーしてください。
今回は、特になし!!!
あえてゆうなら、マリューさんとキラにどきどきでした
こんなにどきどきする事久しいです。
あと、ようやく、ラクスもかがりもキラから離れたので(本音。だって、この2人がそばにいるときのキラってなんか性格ちがうんだもん。) ようやくキラが、昔のキャラにもどったかのような錯覚が(泣)
あとは、クシャですね!!クシャ!!!
いっその事、ヒロインはマリューさんでいいんじゃないのか??(本音)
今後の展開として、ステラがデストロイに乗って、その名のとおり、大量虐殺をしているので、今後の展開として、もうハッピーエンドはないですね。シン×ステは。
問題なのは、キラがフリーダムで、デストロイを撃って(まあ、やもえぬ状況という設定で)そこに、シンがかけつけて、ステラの仇としてキラと敵対していくのか、シンがそのままデストロイを撃って(種われかなんかで)、実は乗っていたのがステラだったという展開にするのか微妙。
流れ的には、後者だと思いますが(今、アスランに対して僧正慢な態度をとっているのはその伏線だと思いますが。)
一番嫌なのは、キラが介入して、それでステラが死んで、シンが「お前が介入したからだ!!何がしたいんだあんたたちは!!」とかいう方向へ行くのがいやです。でも、絡んでくるんだろうな〜。
『蒼宆のファフナー』 まだ、17話までしかみてませんが、これからの展開が楽しみ。 ここの制作スタッフは、「起動戦艦ナデシコ」のスタッフさんらしいですね。
その割に、ずいぶん女性向けアニメだなーと思いました。男性FANはがっかり?? だって、主題が主人公と幼馴染の話で、かなり↑とは違った方向でツボをついてくるなーと思いました。
しかも、敵の設定やらなんやらがやけにエヴァちっくで、改めてエヴァの影響力を思い知らされます。(ただし、ファフナーの方がより昇華されてきちんとしていますが)
これも、社会の風潮(鏡)かも知れませんが、キーワードは「自己否定」と「自己判断」じゃないかと思いました。
小説版は脚本の人が書き下ろしているので、そっちも楽しみ。
だけど、最終回はそうとう後味わるいらしいですね。なんか、それも最近のアニメの風潮かも。マル投げ!!みたいな。でも、下手におちつけられるよりかは、そっちのほうがいいですが。
|