・なんとなく振り返り日記が長くなってしまってる(いつもか) ので、「☆クロールの手つきで/」の続きを書く
△12月3日
・突然だが、就職試験。
・ちなみに前受けたテレテックという、映像製作会社とは 違う会社。2次面接で見事に落ちたので…。
・反省することはたくさんある。2次面接の感じでは、 ちゃんと予想される質問とその対策を用意して、 志望動機もしっかり練っていれば問題なかった。 余裕かましてた自分がアフォ。
・いいかげん就職決めよう。
・とかいいつつ、8時6分発の新幹線の中で履歴書を 書いている自分は真性アフォ。
・今回受けた会社は、SI(システム・インテグレーション)屋さん そこに就職したらひらたはSEになる。
・何を突然SEと言い出すのかと、、自分でも思う。
・その会社はすでに選考が終わっていて、矢野研のイナダさんと ともに特別に情報学部枠(要するに情報学部の教授のコネ) で受けさせてもらえる。
・情けなやー。
・会社近くのカフェで履歴書を仕上げて、10時半より開始。
・会社のビデオ →人事の方の説明 →数列の法則・図形回転方面のSPI →昼休み →英語・社会・国語の常識問題 →作文・テーマは「情報社会」 →自己紹介書 →1(自分)対2(えらい方)の面接 ・選考のフルコースでした。 なにしろ普通は3段階ぐらいに分けてやることを1日で やったからだそうだ。終わったのは16時半!
・人事部長の方とすでに静大で面談していたからか、 やはり自分余裕かましてた。。。アフォー。
・SPIは異常に難しくて、どっとヒアヤセ、いや冷や汗が出た。 解答用紙の裏になぜか採点用紙もついていて、そこに 「6割以上の得点が望ましい」とか書いてあるんだもの…。
・時間が余ったパートのときにやりのこしを何とか片付けた(ズル)。
・作文の結論は「『情報社会』という言葉はナンセンスです」 ということにした。ドスン。
・「自己紹介書」なるものを書く時、もうこれで終わりだと 油断して、きったない字で書いたら、実は面接が残っていて、 面接官のおじ様に思い切り突っ込まれた。 「SEってのは、丁寧さが要求されるんだよー」 ・あと自己紹介欄の短所に、本当に短所を書きすぎた。 「『おおざっぱ』で『計画性がない』って君ー、SEってのは 本当に緻密に計画を練ってからの仕事が要求されるんだよー」
・とにかく終了。とにかくやりぬいた。
・19時過ぎ浜松帰着。
・たまたま浜松に来ていたフタムラとラーメン食って、 終了。
△12月4日(水) ・久しぶりに、バイト。
・いったら、でかい浜松産業展示館会場で、 社員2人+自分+素人(初めて)4人だった。
・レギュラーバイトがいないのは致命的にしんどい。 素人はとにかく仕事のカンとか畳やパネルの持ち方のコツとか、 社員の指示の脳内翻訳法とか、エレベーターの開延長の仕方とか、 とにかく何も知らないし、基本的に動きがスローで指示待ちだ。 初めてなんだから当たり前だけど。
・気分的に丁寧に教えるほど余裕もないので、 黙々と若い方の社員の人と、自分の仕事をこなした。 ・4人の中にも特にすっとろくて、重いものを運ぼうとしない人は いるわけだが、前に比べてイライラしなくなった。 ・バイトに慣れてしばらくしたころは、例えばスポットライト 普通は両手に二本持てるところを軽々と1本だけ運んでるヤツを 見ただけでそれはもう腹が立った。(自分のとろさは棚に上げて…) ・今はもう、そういうのも静観なんだが、効率は多少悪くなるにしても、 そのほうがいいこと多いだろうと思う。そりゃ、やる気をもって、 働いてくれる新人さんには丁寧に教えますし。
・4人の仕事ぶりを静観して、終了。 たっぷり午前いっぱい以上かかった。
・このバイトはもうすぐ始めて3年、3月でやめる。 それでちょうどいいのかもしれない。
△12月5日
・昼から浜北の西部免許センターへ行く。
・免許書き換え+いわゆる違反者講習。
・免許が青色になった。急に年を取った気がした。
>以上、振り返り終了って6日ももう終わったのか。
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