陰 陽のどたばた日記!
どたばた日記
〜我が道をひたすらに〜

2005年08月17日(水) 不思議なこともあるもんだ

一昨日は墓参りに行ってました。安宅の祖父母の墓、千代、埴田にある先祖の墓、打越にある知人の墓、そして福井県にある母方の祖父の墓。

手を合わす心と心に仏様。あの子達にも分かる日が来る……

という黒●仏壇店のCMの如くって感じでしょうか?(←ローカルネタですんません)
不思議だったのは安宅にある祖父母の墓。骨壷の入口前にある砂利のところから7本ほど生えてたんですよ。植物が……
っで、どうやらこの植物、菊らしい……
自然にこんなところに種がばら撒かれて生えてきたようです。死んだ祖父母の仕業という風にしておきたいところですな。
それとこの日、親父が骨壷の周りにある雑草を取り、綺麗に掃除しようと意気込んでたんですが、蓋(というか扉?)を開けてビックリ!
なんと綺麗に掃除されてるではありませんか!?
なんか、親父が夢の中にて、骨壷をぐるぐる巻きにする感じで蔦が生えていたのを取り除く作業をしていたとか……
でも、どうやらそれは逆夢に終わったようですな。
とはいえ、こんなか掃除すること自体2〜3年ぶりなんですが、綺麗っていうのは凄いですね。



話は変わって、最近弟分のシャロン(犬)が夜な夜な泣き喚きます。
理由はいたって簡単。連日(といっても深夜の丑三つ時と呼ばれる時間帯だけ)の豪雨と雷、そして蒸し暑さが原因です。
彼にとっては思いっきり怖いんですね。っで泣き喚く訳です。
しょうがないので、一階の部屋で寝てる自分のところに連れてきて、籠の中に入れて側で寝かせてるんですが、わしの寝てる隙に籠から脱走し、その辺を徘徊してます(汗)

っで、その異変に気付いたYは、彼を籠に戻して寝る。その後シャロン籠から脱走、その辺うろうろ……(以下繰り返し)
これが結構続くんで、Yは不眠症気味です(汗)
っで、しょうがないので籠に入れて親の寝室に持って行き、母に彼を託し、戻って寝ます。

すると彼は、籠から脱走してうろうろすることもなく、安心しきって仰向けになって腹出して豪快ないびきを掻きつつ寝やがるそうです(笑)
しかもシャロンでさらに驚くべき点は……



我家一いびきがでかい親父を超えるいびきを掻いて寝てること




誰かシャロンの小さな反乱を鎮めてくだせぇ〜〜〜!(叫)




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第五回 「おぉ、数々の死線を潜り抜けつつツッコミ入れてくれてありがとう!」のコーナー!


このコーナーやる前に、回数数えに行ったよ。しばらくやってなかったからね(笑)
ではさっそくコメントを!


・ゴーヤはちょっとなー……。


そう、カレー……
秋乃姉上一龍さんのを見て、Yなりに勝手な解釈をしてみると、カレーとは……

『冷蔵庫に眠る残り物で作る男の料理』

ということですかな。ありがとうございます。Yは改めて認識させられました(←勝手すぎる気が……)
でも、ゴーヤはダメですか……(笑)
ちなみに、前回の日記に記した材料にオクラ、コーン入り、肉無し、じゃが無し、人参無しってのも過去にありましたが……(汗)


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