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日々のモエログ

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2009年11月09日(月)
みょーじょー12月号感想(その1)

友と二人、今更、みょーじょー12月号見ながら、延々と電話で話した。自分のためのログ。


【Q3】手相
「誰が誰か、ちゃんと見た?」
「見てない。文章まで全然たどり着けてない」
「私読んだよ。結構、「らしい」よー」
「Aの圭人『アートの感覚に優れてる』ってそうだね」
「でしょ?らしいでしょ。で、Bが大ちゃん。Cのちぃも手が綺麗よねー」
「手は、大きいんだね」
「手が大きくても背が・・・」
「コ!ラ!」
「Gって誰の手?」
「G?ゆうと!」
「すごい!手がオトコ!!関節太いー。ゆうとはどんどん男の子になってるねぇ」


【Q4】シルエット
「Aのきぃが、何故か上半身裸っていうのはご覧いただけてますでしょうか・・・」
「存じ上げてます。しかも何故このポーズ・・・」


【Q9】私服
「とりあえず、私服最高ッスよねー」
「てか!私服で思い出したんだけど、ねぇ、カバンでね・・・」
「何?龍ちゃんのカバン?」
「あはは!主語無いのに、よく分かったねえ」
「あれでしょ?龍ちゃんのカバンは、エ/ルメ/スでしょwww」
「本当に?www」
「本当です。エ/ルメ/スです。しかも、この感じだとエー/ルラインです。フー/ルトゥみたいなカジュアルトートじゃありません!オシャレOLが持つエー/ルラインですから!」
「さすがだなぁ、龍ちゃん。そんな所まで手を広げてるんだwww ま、言わせとくわ・・・www」
「・・・言わせといて・・・www そういえば、去年のかう/コン映像見てたんだけどさー。他の子のアウターが、黒のジャケットとかダウンの中、龍ちゃんのコートはね、グレーのピーコートだったの!!!」
「きゃあ!ピーコート!!!お母さんナイス!」
「でしょう。わたし、もう、龍ちゃんのお母さんのお洋服のセンスが大好きだもん!!!」


【Q10】メンバーの精神年齢
「ここ読んだ?」
「ううん、読んでない・・・」
「わたしも・・・えっと、一番大人なDは・・・」
「D!龍ちゃんだって!ほらーやっぱり、JUMP内で唯一の長男だから、あ、いのおさんはフリー枠だから、長男とか、そんなのにはとらわれないから!そう、龍ちゃんは唯一の長男だから!やっぱり一番人間的に大人なんだよ!そいえばさぁ、じゃんぺーぱーの光選手のとこに、龍ちゃんのことあったね」
(しばし、その件について話す)
「・・・そうだよねぇ。で、文章読み進んだ?」
「あ?ゴメン・・・読んでない。きぃの髪型について思いを馳せていた・・・」
「もう!すぐ飛ぶ!Gについて書いてあるの見て!「クールだしカッコイイ」とか書いてあるあたり」
「Gって誰?」
「誰だか、すぐに分かるかと・・・」
「・・・分かった・・・。あの子だね・・・」
「メンバーにいたずらばかりしている。『しかも、しつこい』ってwww」
「何ですか?それは、あの子が、空気が読めない子だって言いたいんですか??www」
「そんなこと、一言も言ってないけど。しつこそうよね・・・www」
「悪気は無いと思うの。本人も頃合いを見て切り上げようという気持ちはあると思うの。でも、単に、感覚が緩すぎて、切り上げるタイミングを間違えて、しかも、本人そのズレに気付いてない、みたいな」
「ゆるいよねーwww」


【Q15】ホテルの部屋割り
「で、分かった?ホテルの名前」
「さすがに、この写真だけでは無理だわー」
(先日友に、「普通、スリッパにはホテルの名前が書いてあるんだけど、この写真じゃ字が小さすぎて分からない」とメールを送った。)
「コレで分かったらすごい!って思っていたのに」
「これじゃさすがに分からない。でも、まさかの「He*y! Sa*y! JUMP」とか書いてあったらもう降参」
「欲しい!そのスリッパ、欲しい!」
「ってか、龍ちゃんはスニーカーなんだね☆」
「はい。ってそれだけ?」
「うん。見たまま述べただけ。龍ちゃん、わたしの2オシだから」
「イチオシは慎ちゃんでしょ?」
「バレたwwwつか、コレ、たかきくんだけバスローブじゃない?その理由が、157ページに書いてあるよ☆」
「え?本当に?・・・(読み進めて)・・・・・ゆるいね・・・・・orz」
「でしょ・・・とってもゆるいでしょ・・・orz」
「バイトにこんな子入ってきたら、すごいイライラするよね・・・w」
「確かに!最初は大喜びよ!こんな美しい子を毎日愛でてられるんだから。コピーに手間取ってても、最初は「コピー機の使い方分からない?」とか、必要以上に世話焼くよ!でも、しばらくしても、『あの・・・コピー機が・・・』とか言ってそうで、最終的には「もういい!自分でやる!」とかなりそうwww ・・・妄想って楽しいね☆」
「ね!楽しいね☆」

「てか、ここもたかきくんのコメント見て?」
「え?何?これどういうこと」
「アナタ、本当に文章読んでないんだねぇ・・・」
「本当に、写真で手一杯だったの」
「それは同じく・・・なんですが。たかきくんのコメントが、同室のやぶくんにあてたものなの」
「あ!そういうことか!(読み進めて)・・・・・寂しかったのね・・・www」
「この「・・・」で、見事に寂しさを表しているよね。カワイイなぁ」
「どうして、こんなに、こうなんだろうね」
「「こう」って。何?見掛け倒し?」
「そう。みかけと中身が全然違う。『雰囲気美人』っぽいっていうか」
「や、もうむしろ『ふいんき美人』で」
「香ばしいねぇ」
「でしょ!かなりの確率で香ばしいよね、この子。その辺は、きっちり仕事しますから!とぅるーらぶ@Mステのコメントとか」
「『大人になって、この曲のよさを知りました』・・・19歳なのに・・・www」
「この夏のデートわぁ☆車で迎えに来てもらってぇ☆夜景を見てぇ☆これは、おねいちゃんのデートなんですぅ☆」
「2007年へいせいせぶんご挨拶@少クラですね」
「はい。アレも、腰砕けそうなくらい、相当可愛かったんですけど・・・www」

「この山田くん、a/n/a/nと表情違うよね」
「違う!なんか、柔らかくなったよね」
「そうそう。そんな感じ。N/Y/Cのときも柔らかかったけど、あの時は、フェミニンな感じの柔らかさ、って感じだったんだけど。a/n/a/nは、男の子っぽいけど柔らかいっていうか」
「大ちゃんも、かっこよくなってるよねぇ!」
「そう大ちゃん!少クラ見て思った!前は、あいばくん系の、スタンダードじゃないけどかっこいいって感じになるのかなぁ、って思ってたけど、この前の少クラ見て、『やっぱりこの子も王道のかっこよさだ!』って思った」
「JUMPは、お顔偏差値は、皆本当に高いからねぇ。好みはあるけど、「アレ?」って思う子、一人も居ないものね」
「それはアナタ、○○に対する・・・(以下略)」

【Q16】写真集ショット
「それにしても、この36ページと37ページは、何度見ても見飽きない。永遠に見てられる・・・特に!この水炊き屋の記念写真が最高!」
「この圭人最高・・・私服で、ネクタイ着用って・・・どんだけ萌えツボを押さえてるのって話で・・・」
「かっこいいねぇ・・・(しみじみ」
「山田くんと圭人、ね。しかも、白シャツにネクタイ・・・」
「え?圭人はリュックしてるの?」
「そう、リュック!リュックって・・・(うっとり)」
「しかし、やまだくんと2ショのちぃ先生はかわいいね。36ページの真ん中あたり」
「かわいいねぇ。でも、おおのくんと一緒に居るときのほうが、もっと可愛いと思う(コラ)」
「カーディガン、私服チェックと一緒だよね」
「何?それはきぃ?」
「うん」
「合言葉は、『オシャレ-しなきゃ』ですからね!」
「・・・www 辞書に書いてあるからねぇ」
「ね、この36ページの真ん中のTシャツに帽子って、ちぃだよね?」
「・・・?うん。ちぃだと思う」
「そうか。見すぎてたら、誰かわからなくなって・・・www」
「それを言うならアナタ、36ページの、右下右端の写真。見れば見るほど・・・・て/ごしくんなんですけど・・・www」
「え?これってきぃじゃないの?って、て/ごしくんに見えてきた・・・www」
「でしょ?あとさ、龍ちゃんがちぃを、お姫様だっこしている写真の、ゆうとの二の腕の筋肉が、尋常じゃないんですけど・・・(惚)どうして?この子、筋肉質?」
「えー、ドラム叩くから、かなぁ」
「二の腕と言えば、先生!少クラ@セブンはいかがでしたか」
「・・・少クラ、最高でした・・・」
「よね。最高よね・・・。なんか、色々、人として、詳細口に出せないけど、とにかく最高よね・・・(恍)」
「うん・・・ノースリーブ最高・・・(惚)」
「うん・・・詳細言わないけど、色々最高・・・。あの最高っぷりを、リアルタイムで追いかけることの出来るこのシアワセ・・・万歳って感じよ、神様ありがとう☆」

「しっかし、しつこいけど何度も言うけど、この水炊き屋の前の写真は最高だ」
「一生見てられる・・・」
「うん、圭人美しい・・・」
「この子、女形もいけそうじゃない?」
「いけそう!綺麗だと思う!見たい!圭人の女形見たい!」
「ってか、圭人が出るドラマが見たいわぁ!多分、演技下手だろうけど(コラ)。『とんがり山の〜』@サルサいいな、みたいな感じ?」
「そんなこと言わないでw失礼な!っていうか、小公女せーら見てくれた?」
「ごめん、・・・メールもらったけど見てない。圭人が出てるんでしょwww」
「うん!脳内では圭人!あの、林くんの役、圭人がやったらピッタリなの!!!」
「わかったー。次から見るわー」
「この、36ページと37ページの間の大ちゃんって、多分本気素顔だよねー。かわいい。つか、その上の龍ちゃんのショットがかわいい!不覚!気付かなかった!」
「本当だ!かわいい!」
「ちょ、戻るけど、この36ページのエレベーターの写真、よくない?」
「いい!すごく好き!」
「えー、手前から、ゆうと?龍ちゃん、光、奥から圭人、やぶくん、ちぃ、山田くん」
「ダウン着てるのは誰?」
「えー、居ないの誰?・・・きぃと大ちゃんか。したら、大ちゃんだよ、黒髪だし。つか、じゃあ、これ、きぃ待ち?」
「・・・いや、多分いる。大ちゃんの足の間から、二人分の足が見えるから、多分隠れているだけ。全員いる、はず」
「見事な洞察力ね・・・w しかし、良い写真だ」
「そうしたらね、これは?37ページの左端中央の、皆が後ろ向きになってる写真」
「これ・・・無理かも・・・。左から3番目、きぃでしょ?」
「圭人は、右から5番目、だと思う」
「お互い、自分の担当しか分からないという・・・w えー、きぃの右隣はいのくんでしょ?」
「左側は大ちゃん?」
「そうか。これ大ちゃんだ。したら、雰囲気的に、一番左はやぶくんで、いのくんと圭人の間は、光だよねー」
「で、圭人の横が龍ちゃんで、山田くんで、右二人が、どっちかがちぃでどっちかがゆうと」
「右二人は、それっぽいよねーw」
「それにしても、見飽きない・・・」
「2ページだけで、これだけ楽しめるって、一体どういうこと?」
「写真集見たら、私たちどうなっちゃうんだろうねー」
「そういえば、わたし、ネットで買ったから、発売日当日に届かないかもしれないんだよねー」
「私も・・・って。別にその日にゲットしなきゃいけない、ってことも無いんですけど」
「でも、当日にゲットできないと、なんか落ち着かないというか(必死)」
「どうしよう。わたし、好き過ぎて電車の中でも見てるかも」
「ダメ!それだけはしちゃダメ!」