友と二人、今更、みょーじょー12月号見ながら、延々と電話で話した。自分のためのログ。
【Q3】手相 「誰が誰か、ちゃんと見た?」 「見てない。文章まで全然たどり着けてない」 「私読んだよ。結構、「らしい」よー」 「Aの圭人『アートの感覚に優れてる』ってそうだね」 「でしょ?らしいでしょ。で、Bが大ちゃん。Cのちぃも手が綺麗よねー」 「手は、大きいんだね」 「手が大きくても背が・・・」 「コ!ラ!」 「Gって誰の手?」 「G?ゆうと!」 「すごい!手がオトコ!!関節太いー。ゆうとはどんどん男の子になってるねぇ」
【Q4】シルエット 「Aのきぃが、何故か上半身裸っていうのはご覧いただけてますでしょうか・・・」 「存じ上げてます。しかも何故このポーズ・・・」
【Q9】私服 「とりあえず、私服最高ッスよねー」 「てか!私服で思い出したんだけど、ねぇ、カバンでね・・・」 「何?龍ちゃんのカバン?」 「あはは!主語無いのに、よく分かったねえ」 「あれでしょ?龍ちゃんのカバンは、エ/ルメ/スでしょwww」 「本当に?www」 「本当です。エ/ルメ/スです。しかも、この感じだとエー/ルラインです。フー/ルトゥみたいなカジュアルトートじゃありません!オシャレOLが持つエー/ルラインですから!」 「さすがだなぁ、龍ちゃん。そんな所まで手を広げてるんだwww ま、言わせとくわ・・・www」 「・・・言わせといて・・・www そういえば、去年のかう/コン映像見てたんだけどさー。他の子のアウターが、黒のジャケットとかダウンの中、龍ちゃんのコートはね、グレーのピーコートだったの!!!」 「きゃあ!ピーコート!!!お母さんナイス!」 「でしょう。わたし、もう、龍ちゃんのお母さんのお洋服のセンスが大好きだもん!!!」
【Q10】メンバーの精神年齢 「ここ読んだ?」 「ううん、読んでない・・・」 「わたしも・・・えっと、一番大人なDは・・・」 「D!龍ちゃんだって!ほらーやっぱり、JUMP内で唯一の長男だから、あ、いのおさんはフリー枠だから、長男とか、そんなのにはとらわれないから!そう、龍ちゃんは唯一の長男だから!やっぱり一番人間的に大人なんだよ!そいえばさぁ、じゃんぺーぱーの光選手のとこに、龍ちゃんのことあったね」 (しばし、その件について話す) 「・・・そうだよねぇ。で、文章読み進んだ?」 「あ?ゴメン・・・読んでない。きぃの髪型について思いを馳せていた・・・」 「もう!すぐ飛ぶ!Gについて書いてあるの見て!「クールだしカッコイイ」とか書いてあるあたり」 「Gって誰?」 「誰だか、すぐに分かるかと・・・」 「・・・分かった・・・。あの子だね・・・」 「メンバーにいたずらばかりしている。『しかも、しつこい』ってwww」 「何ですか?それは、あの子が、空気が読めない子だって言いたいんですか??www」 「そんなこと、一言も言ってないけど。しつこそうよね・・・www」 「悪気は無いと思うの。本人も頃合いを見て切り上げようという気持ちはあると思うの。でも、単に、感覚が緩すぎて、切り上げるタイミングを間違えて、しかも、本人そのズレに気付いてない、みたいな」 「ゆるいよねーwww」
【Q15】ホテルの部屋割り 「で、分かった?ホテルの名前」 「さすがに、この写真だけでは無理だわー」 (先日友に、「普通、スリッパにはホテルの名前が書いてあるんだけど、この写真じゃ字が小さすぎて分からない」とメールを送った。) 「コレで分かったらすごい!って思っていたのに」 「これじゃさすがに分からない。でも、まさかの「He*y! Sa*y! JUMP」とか書いてあったらもう降参」 「欲しい!そのスリッパ、欲しい!」 「ってか、龍ちゃんはスニーカーなんだね☆」 「はい。ってそれだけ?」 「うん。見たまま述べただけ。龍ちゃん、わたしの2オシだから」 「イチオシは慎ちゃんでしょ?」 「バレたwwwつか、コレ、たかきくんだけバスローブじゃない?その理由が、157ページに書いてあるよ☆」 「え?本当に?・・・(読み進めて)・・・・・ゆるいね・・・・・orz」 「でしょ・・・とってもゆるいでしょ・・・orz」 「バイトにこんな子入ってきたら、すごいイライラするよね・・・w」 「確かに!最初は大喜びよ!こんな美しい子を毎日愛でてられるんだから。コピーに手間取ってても、最初は「コピー機の使い方分からない?」とか、必要以上に世話焼くよ!でも、しばらくしても、『あの・・・コピー機が・・・』とか言ってそうで、最終的には「もういい!自分でやる!」とかなりそうwww ・・・妄想って楽しいね☆」 「ね!楽しいね☆」
「てか、ここもたかきくんのコメント見て?」 「え?何?これどういうこと」 「アナタ、本当に文章読んでないんだねぇ・・・」 「本当に、写真で手一杯だったの」 「それは同じく・・・なんですが。たかきくんのコメントが、同室のやぶくんにあてたものなの」 「あ!そういうことか!(読み進めて)・・・・・寂しかったのね・・・www」 「この「・・・」で、見事に寂しさを表しているよね。カワイイなぁ」 「どうして、こんなに、こうなんだろうね」 「「こう」って。何?見掛け倒し?」 「そう。みかけと中身が全然違う。『雰囲気美人』っぽいっていうか」 「や、もうむしろ『ふいんき美人』で」 「香ばしいねぇ」 「でしょ!かなりの確率で香ばしいよね、この子。その辺は、きっちり仕事しますから!とぅるーらぶ@Mステのコメントとか」 「『大人になって、この曲のよさを知りました』・・・19歳なのに・・・www」 「この夏のデートわぁ☆車で迎えに来てもらってぇ☆夜景を見てぇ☆これは、おねいちゃんのデートなんですぅ☆」 「2007年へいせいせぶんご挨拶@少クラですね」 「はい。アレも、腰砕けそうなくらい、相当可愛かったんですけど・・・www」
「この山田くん、a/n/a/nと表情違うよね」 「違う!なんか、柔らかくなったよね」 「そうそう。そんな感じ。N/Y/Cのときも柔らかかったけど、あの時は、フェミニンな感じの柔らかさ、って感じだったんだけど。a/n/a/nは、男の子っぽいけど柔らかいっていうか」 「大ちゃんも、かっこよくなってるよねぇ!」 「そう大ちゃん!少クラ見て思った!前は、あいばくん系の、スタンダードじゃないけどかっこいいって感じになるのかなぁ、って思ってたけど、この前の少クラ見て、『やっぱりこの子も王道のかっこよさだ!』って思った」 「JUMPは、お顔偏差値は、皆本当に高いからねぇ。好みはあるけど、「アレ?」って思う子、一人も居ないものね」 「それはアナタ、○○に対する・・・(以下略)」
【Q16】写真集ショット 「それにしても、この36ページと37ページは、何度見ても見飽きない。永遠に見てられる・・・特に!この水炊き屋の記念写真が最高!」 「この圭人最高・・・私服で、ネクタイ着用って・・・どんだけ萌えツボを押さえてるのって話で・・・」 「かっこいいねぇ・・・(しみじみ」 「山田くんと圭人、ね。しかも、白シャツにネクタイ・・・」 「え?圭人はリュックしてるの?」 「そう、リュック!リュックって・・・(うっとり)」 「しかし、やまだくんと2ショのちぃ先生はかわいいね。36ページの真ん中あたり」 「かわいいねぇ。でも、おおのくんと一緒に居るときのほうが、もっと可愛いと思う(コラ)」 「カーディガン、私服チェックと一緒だよね」 「何?それはきぃ?」 「うん」 「合言葉は、『オシャレ-しなきゃ』ですからね!」 「・・・www 辞書に書いてあるからねぇ」 「ね、この36ページの真ん中のTシャツに帽子って、ちぃだよね?」 「・・・?うん。ちぃだと思う」 「そうか。見すぎてたら、誰かわからなくなって・・・www」 「それを言うならアナタ、36ページの、右下右端の写真。見れば見るほど・・・・て/ごしくんなんですけど・・・www」 「え?これってきぃじゃないの?って、て/ごしくんに見えてきた・・・www」 「でしょ?あとさ、龍ちゃんがちぃを、お姫様だっこしている写真の、ゆうとの二の腕の筋肉が、尋常じゃないんですけど・・・(惚)どうして?この子、筋肉質?」 「えー、ドラム叩くから、かなぁ」 「二の腕と言えば、先生!少クラ@セブンはいかがでしたか」 「・・・少クラ、最高でした・・・」 「よね。最高よね・・・。なんか、色々、人として、詳細口に出せないけど、とにかく最高よね・・・(恍)」 「うん・・・ノースリーブ最高・・・(惚)」 「うん・・・詳細言わないけど、色々最高・・・。あの最高っぷりを、リアルタイムで追いかけることの出来るこのシアワセ・・・万歳って感じよ、神様ありがとう☆」
「しっかし、しつこいけど何度も言うけど、この水炊き屋の前の写真は最高だ」 「一生見てられる・・・」 「うん、圭人美しい・・・」 「この子、女形もいけそうじゃない?」 「いけそう!綺麗だと思う!見たい!圭人の女形見たい!」 「ってか、圭人が出るドラマが見たいわぁ!多分、演技下手だろうけど(コラ)。『とんがり山の〜』@サルサいいな、みたいな感じ?」 「そんなこと言わないでw失礼な!っていうか、小公女せーら見てくれた?」 「ごめん、・・・メールもらったけど見てない。圭人が出てるんでしょwww」 「うん!脳内では圭人!あの、林くんの役、圭人がやったらピッタリなの!!!」 「わかったー。次から見るわー」 「この、36ページと37ページの間の大ちゃんって、多分本気素顔だよねー。かわいい。つか、その上の龍ちゃんのショットがかわいい!不覚!気付かなかった!」 「本当だ!かわいい!」 「ちょ、戻るけど、この36ページのエレベーターの写真、よくない?」 「いい!すごく好き!」 「えー、手前から、ゆうと?龍ちゃん、光、奥から圭人、やぶくん、ちぃ、山田くん」 「ダウン着てるのは誰?」 「えー、居ないの誰?・・・きぃと大ちゃんか。したら、大ちゃんだよ、黒髪だし。つか、じゃあ、これ、きぃ待ち?」 「・・・いや、多分いる。大ちゃんの足の間から、二人分の足が見えるから、多分隠れているだけ。全員いる、はず」 「見事な洞察力ね・・・w しかし、良い写真だ」 「そうしたらね、これは?37ページの左端中央の、皆が後ろ向きになってる写真」 「これ・・・無理かも・・・。左から3番目、きぃでしょ?」 「圭人は、右から5番目、だと思う」 「お互い、自分の担当しか分からないという・・・w えー、きぃの右隣はいのくんでしょ?」 「左側は大ちゃん?」 「そうか。これ大ちゃんだ。したら、雰囲気的に、一番左はやぶくんで、いのくんと圭人の間は、光だよねー」 「で、圭人の横が龍ちゃんで、山田くんで、右二人が、どっちかがちぃでどっちかがゆうと」 「右二人は、それっぽいよねーw」 「それにしても、見飽きない・・・」 「2ページだけで、これだけ楽しめるって、一体どういうこと?」 「写真集見たら、私たちどうなっちゃうんだろうねー」 「そういえば、わたし、ネットで買ったから、発売日当日に届かないかもしれないんだよねー」 「私も・・・って。別にその日にゲットしなきゃいけない、ってことも無いんですけど」 「でも、当日にゲットできないと、なんか落ち着かないというか(必死)」 「どうしよう。わたし、好き過ぎて電車の中でも見てるかも」 「ダメ!それだけはしちゃダメ!」
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