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日々のモエログ

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2008年05月10日(土)
悲鳴用のボイトレ

トニコン大阪に行ってきた。
もう、最高に楽しかった。2公演入って、両方2階だったけど、本当に楽しかった。
散らし寿司食べたことによるラッキーもいただけたし(一部だけが分かること)。
レポも書いているので、出来たらまた。

は、いいのだが、そのラッキーにより、また絶叫してしまった。
前回仙台で騒いだら声が出なくなって、翌日から、仕事に支障が出て大変だったから、今回は、悲鳴をあげるのはやめようと心から思っていた。

それなのに、不慮の萌えにより、また悲鳴をあげてしまった。
そしたらやっぱり、ノドがひりひりしてきて、声がかすれてきた。
そして今、「声、出なかったらどうしよう…」と、明日に怯えている。
カミ様お願い!明日、ちゃんと普通に声が出ますように!

や、それでも、前回よりはケアはした。
コン中も、水分を多めに摂るようにしたし、コン後ものど飴をなめていた。
ノドぬーるを買ってノドに塗りまくり、今日は一日、ずっとマスクをしていた。

それどころか、萌え話をしたいけど、友人曰く「ノドを休めることが大切」とのことなので、萌え話も控えた。
というのは、若干嘘で、控えられるわけないから、筆談してた。
要は、友人は普通に話すけど、私の返事は筆談、みたいな。
そこまでして話していたことは、ブイシックスのヲタの傾向。有益なんだか無益なんだか(多分後者)。


挙句、友達に「悲鳴用のボイトレ教えて!」とかせがむ始末。
そんな、通常では考えられないリクエストに呆れながらも、普段の声を高めに出しておけばいい、とか、ノドは暖めることが大切、とか彼女なりの推測を教えてもらった。
というか、「裏声で悲鳴出せば?」と言われたが、

(ひーくんが来た!ヨシ!裏声で悲鳴出すぞ)「ぎゃーーーー!!!」

それは、ムリ(笑)。

ちうか、切実。
悲鳴を上げても、声が枯れない方法。知っていたら、誰か教えて下さい。

(悲鳴を上げない、という選択肢は無いらしい。)