私の部屋の床に落ちていたコレは。
どう考えても、みっちゃんのマンギョウの花びらのような気がする…。(つか、マンギョウだっけか?黄色い花。) 森田さん舞台、最前の日、目の前をはらはらどころじゃない舞いまくっていた花びら(つうか黄色い紙)が、いつの間にかカバンに入り込み、パンフを取り出した時に一緒に床に落ちたものと思われる。
と、気付くまで2日かかった。 「ナンだコレ?」と思いつつ、忙しかったので捨てる片付けることも無く放置してた。 そして。気付いた瞬間、本気驚き声が出そうになった@仕事中。
そんな感じで(?)以蔵追記の覚書。
■叫んでいる森田さんは、耳は真っ赤になり、手の血管がくっきりと浮き出ていた。「オトコだわ…」と、対象物まで1メートル圏内でほくそ笑めた私は、当代一シアワセな痴女だと思う。 ■役者さん達が飛び跳ねると舞台がドンドンと揺れる。その振動たるや凄い。森田さんが飛び跳ねると、一応揺れた。ミニマムだわ…と微笑ましく思う瞬間であった。 ■今回、初めて森田さんの生足の指を見させていただいた。手の親指に力が入り、ピンと伸びた親指がキレイに反っているのが森田さんだが、力が入った時は、足の指にも力が入るように見受けられた。いずれにせよ可愛らしい(着地おかしい)。 ■しかしやっぱり、かすれた声の森田さんってのはエロいと思うの。 ■エロいと言えば、はだけた胸から見えるあばらは、近くで見ると「こんなに痩せちゃってー」とか切なくなるとかそんな気持ちは一切起きず、ただただ「うっわー。ステキ…」と思うだけのことであった。
と、挙げればキリが無いのだが、そろそろ逮捕されそうなので、これくらいで。
そいえば、拍手で
>號はごうですよ。剛くんと青木さんのごう。
と教えてくださった方、本当にありがとうございました。スッキリしました。 ちうか、かっちょいいですよね。創作者に、そういうインスピレーションを与えてしまうってのがまた、「もりたごうってかっちょいいー」って私に思わせるんですなぁ。(青木さんは…笑?)
それとレナちゃん、ゴメンー連絡しますー!しばしお待ちをー!(超私信)
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