TVステーションに、スタアの舞台の様子がのっていた。
ラベンダー色のセーター姿は覚えているが、スカイブルーのスーツ姿には全く記憶が無い。いつの話？何してんの？そして横の人は誰？
つーか、書いてしまうと。
ラベンダー色のセーター姿のスタアを見ながら、実は必死に、「バファリンの半分は優しさで出来ている」よろしく「スタアファンの半分は、本気ファンで出来ている」でおなじみ（いつからだ）スタアの本気ファンの皆様について思いを馳せていた。
（注釈すると、多分ワタシの思う本気ファンの方とは、ワタシの日記なんて読んでらっしゃらないと思う。つまり、そういう方。）
勝手な想像だが、本気ファンの方とは、ソレ即ち、スタアとの生活を夢見ているということだと思う（ですよね？生活を共にしたいってことですよね？違う？？？）
あのラベンダー色のセーターを着たまぁくんが、例えば横のソファーに座ってテレビを見ている。あ、立ち上がってお酒を作り始めた。そしてしなやかに歩く…。
（もはや、何が現実で何が夢か分からなくなっていた。）
とにかく、ラベンダー色のセーターを着たスタアの姿を見ながら、スタアマサユキの居る生活を思い浮かべようとしたが、どうしてもムリだった。ワタシはあそこには入れん。
ということで、ビリスマの歌いだし「♪君の描いた未来の中に僕は今映っているの？」の件、スタアに関しては、全く映っていないことが判明した。ま、６人誰も映らん。各々無理、食魔人とかなんとか（笑）。
閑話休題。
そして、お待ちかね？の白い桃源郷でのスタアwithマラカス姿もしっかりと！
感動が甦るわぁ。つーか、一人でまた爆笑してしまったわぁ。もはや感動の域。
でも、個人的な最大爆笑ポイントは、両手にマラカスを持って回っているところなので、そこの写真が欲しかった。
あ、ワタシWS映像映像持ってんだ。作れるじゃん（笑）。
ところで、どうして名作ピアノの上でダンシング、は無かったんだろう。遂に事務所NGが出た？（出るわけ無いし）
仕方ない、それならワタシが、勢いでアップしとこう。
ということで、21世紀のこの世の中、一時停止したテレビの画面を撮ってみました（笑顔）。
千秋楽で自らが「スーパースターはもう止めてブイシックスに戻ります」と言ったというスタア。
今となっては、このままスタアで走り続けてぇーーーなんて思っちゃう。ちょっと嘘。ほとぼり冷めれば、また放っておいてもスタアに戻るんだろうし（愛）。
戻ったブイシックスでの活動が楽しみ。
あ。でも、また８月に…。
そー言えば友人は、プロデューサーズのホンモノ版？を観にいくそうだ。
「本場モノまで見るんだからね。８月、批判する気満々よ」
と言ったその笑顔が、今も脳裏から離れない…（笑）
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