友よ。君は言った。 白いタキシードを着た彼は「きゅん」だった、と。 「ぎゅん」でもなく「き""ゅん」でもなく、「き°ゅん」でもなく、確かに「きゅん」だった、と。
それって、首から笛みたいなの提げて、白いマラカス両手に持って細腰をくねらせていた、あのシーンのことなんでしょうか(号泣)。
ワイドショウ映像を見ただけで、いとも簡単に心の臨界点を超えてしまったので、今更もう言いませんよ、「ムリ」なんて。 だって、「ムリ」なんて言葉じゃ足りないもん。全然足りないもん。 ひょっとしたら、一周回って、逆にオッケイになってるかも。 感動の涙流してたらどうしよう。 ムリの向こうには何があるのか、ピリオドの向こうにある何かと同じくらい興味があります(薄笑)。
つーか、イザム先生の、いつもながらの名前先行、本人の影の薄さっぷりに、会場は、プチパニックを起こしていないだろうか、大丈夫だろうか(笑)。
(以前、映画g@meにて、結構な役どころだったが、ほとんど誰もそれがイザム先生とは気付かず、エンディングでイザム先生の名前が出た瞬間に映画館内がざわめいていた。今回も、チュウしてるのを見ながら、「ホントにイザム先生?」って思ってしまった。)
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