死ぬほどくだらんことですよ。
チケ取りのための電話があまりにも繋がらず、NTTのお姉さんの「大変申し訳ありませんが」という声しか聞こえない。 仕方ないので、友人と二人、繋がらぬ電話をかけながら、その後に続く言葉を考えてみた。
大変申し訳ありませんが――。
「まぁの顔が濃くなっています」 「森田さんにやる気がみなぎっています」 「イ○○ラが謙虚になっています」 「健が筋肉体操をしています」 「ジュンチがロマンティックになっています」 「博のケツが垂れています」
そんなことをしていたら、段々電話よりも、「大変――」の後にいかに面白いことを言って相手を笑わせるか、に本気になり始めたが、それはそれで楽しかった。
とか言いつつ、チケットは無事ゲットできました。 某さん、本当にありがとうございました。 お礼のダバダは届きましたでしょうか? ちなみに「大変――」の後の言葉。 まず最初に出たのは「まぁの○の×がひとつになっています」でした。この夏見れますかね?そんな超常現象>私信。
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