痴女痴女言ってたら、最近はどうやら本物の痴女になりつつあるらしく、友人や同僚のケツまで触っている、町で噂のキューティ痴女・祐です、皆様コンバンワ。
友人と話していて気付いたんですが、「痴女」と「痴漢」って一字違いなんですね。気付かなかった。
と、そんなことはどーでもよくて(ええ、本当に)。 相変わらずLOVE&LIFEな毎日です。 今の切実な気持ちとしては、DVD持って二泊三日の旅に出て、全てのしがらみから逃れ、DVD三昧な毎日を送りたいです。 とか言いつつ、そんなことは出来ないことはもちろん、どうやらまとめてDVDの感想を書く時間もなさそうなんで、小出しにしていきます。しかも、書きたいとこから書いていきます。 本日のお題は、【MIX JUICE】【LOVE SONG】【reprise…】の珠玉のメドレーで。
わたしゃ、2002年夏コンは生で見ていないんですが、LIV6の映像でしか見ていないんですが、それにしてもどうでしょう。 一年前の、坂本長野、井ノ原岡田、森田三宅の二人ずつで歌った、それぞれ、微妙すぎるコーナーに比べて、今回のこの出来の素晴らしさって言ったら!
需要と供給が一致すると、こんなに素晴らしいモンが生まれるのねぇ、という感動でいっぱいです。
【MIX JUICE】 もーねー。センターの花道を、坂本くんを先頭に、V5メンバーが従うところがもう最高。 そんで、坂本くんと健くんが交互に歌う所で、意味無く胸キュン。坂本くんはきっと歌い倒しているんだろうこの歌も、健くんの声が入ることにより妙に新鮮で。 いつのまにか少年から大人への過渡期は終わり、もうすっかり男になった健くんが歌ってる姿にキュンとした。しかも健くん、LIV6のビジュアルが史上最強かと思っていたら、今回の健くんのビジュアル、(あんだけイロイロあったのに←コラ)軽くLIV越えてるし! 坂本くんを筆頭に、健くん以下四人のメンバーがさっそうと花道を歩く姿に「ふぎゃほほほほーーーー!!」と、脳内からワクワク汁(ヲタ汁)が噴出してしまったのは、日本中に何人くらい存在するんでしょうか。
【LOVE SONG】 モーリーターさーん(感涙)。 もうね、何だろうね、どうして彼の声ってばさ、こんなにエロいんでしょうね? しかも、井ノ原くんのソロも吐きそうかっこいいし、二人でハモってるところも最高。もー、たまらん。あの、聞いてしまうと腰に来る、森田さんの歌声は一体なんなんだ!? 後ろのダンサーさんたちが素晴らしいのは言わずもがな。長野くんのキラキラ光る汗(毛に非ず)もステキ。 あまりに夢中になりすぎて「凝視してたらヨダレが出た」と友人に訴えたところ、友人は「口開けてたら前歯が乾いた」と言っていた。殺傷能力ありすぎです。そんなこの曲、作詞は河口恭吾(それは関係ない)。
【reprise…】 実は、わたしはシャッフルのなかでは、この曲が一番好きです。ボーカルはともかく(コラ)、バックダンサーさんがたまらん色っぽいじゃないですか。 准くんが歌っている背中越し、少し離れた花道で四人が踊っているあのショットが好きすぎて吐きそう。(余談。花道にうつ伏せで床叩いてるダンサーが一瞬映ったところ。「これ誰?」との問いかけに「准くんやろ?」と、偉そうに堂々と答えた。すると友人「わたしもそう思ったんやけど、それが不思議なのよー。准くんは歌っているのよー」と。アラホント。不思議なこともあるもんだ。結局森田さん?) イトシコイシの長野くんについては、最初のラップが気になるということで。 「はじめてのケッス」。ケッス?決す?ケッツ?ケツ?あ、プリッケツ?
ということで。 ばばっと書いて、こんな感想。単に「ステキ」「かっこいい」「好き」「吐きそう」を、手を変え品を変え書いてみただけ。
んで、もしもあるんなら(オマエが言うな)、次回は、熱烈ワンフーが編集したのか、それとも落とし込みをされているのか!?どっちにしても見所たっぷりナガノヒロシ特集でお送りしたいと思います。
MAGMA後の鎮魂ダンスの自分の頬を手で叩き、「宮迫です!」の「宮」だか「迫」だかをやっているシーンとか、サイクルセンターナガノのまるで○人を懐かしむような映像、ケーキ持ってお手振りしたり、威嚇する姿はほとんど獣、について書きたいと思います。 大人なので【over】で起こっている超常現象については、触れないでおきますね(笑顔)。
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