健くんのムナキンを見るときは、こういうコンディションで行け！と神様が仰っているのでしょうか。
カミコンの時も、微熱でボーっとしながら、はだけた健くんのムナキンを見て失神しそうになりました。
そして今回も、微熱でボーっとしながら、露になった健くんの胸の筋肉＆背中の筋肉を見て失神しそうになりました。
もう、ダサいし何度も書くと信憑性もないので（？）書かなかったけれど、また大風邪をひいてしまい（てか、調子悪いの継続中だったけれど、どーもトキコンで悪化したような気も…笑）。
なんで、きっと、舞台進行の邪魔になっちゃいかん！と飲んだ咳止め風邪薬のせいなんでしょう、観劇途中、微妙に気持ちよ〜くもなってたりもしていましたが、ハイ。
微熱ながらも、噂のシーンは、かぶりつきの勢いで拝見させていただきましたワ。
てか、わたし、初めて知りましたことよ。
人間って、声を出す時、背中の筋肉も動いているんですね。
とても綺麗な背中に美しくついている筋肉。
その筋肉は、自らも意思を持っているかのように、彼が声を出すたびに小さく震えていました…（ウットリ）
というのを、三宅様（あんなに綺麗なムナキン＆セナキンをお持ちの方の呼称は「様」に決定。）の美しい上半身を拝みながら、ぼんやりと考えておりました。
と書きつつ喉が痛いです。
さっき薬屋で風邪薬を買って、その時おばちゃんがサービスでのど飴をくれたんですが。
それが苦くて苦くて、気分が悪くなってしましました。うえーん。
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