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日々のモエログ

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2004年02月02日(月)
感 謝 祭でーぶいでー☆その2

さてさて、感謝祭でーぶいでー。
思ったことをつらつらと書いていきますです、ハイ。


■体力測定にドキドキ

一番最初にこれを書くのもどうかと思うけれど。まずコレで!ってか、「体力測定」ってアナタ…(ウットリ)。
なんてヲタの心躍る企画なんだ…なんて血沸き肉踊る響きなんだ…。
でもどうせなら「身 体 測 定」も一緒にやってくれればよかったのに。
大好物男子の身 体 測 定…(恍惚)。
身長でしょう、体重でしょう、♪あんなこといいな、できたらいいなー(ウホ!)。
やべ、想像しただけでヨダレが出てきた…と、ヘンタイの妄想はこれくらいにして。
体力測定は、文句ナシにMr.貧弱コクブンさんに大笑いした。
それとは対照的に、ワタシが「白くてフワフワ」とのたまわっている某ナガノさんの強いこと強いこと強いこと。
まんべんなくだったその姿を見ながら、
「この人すげぇや…全然白くてフワフワじゃねぇや…ひー母様じゃねぇや…」
と、一瞬我に返りそうになったので、急いで「恋の3Dメガネ」(アルバム∞付録。久しぶりに取り出したら埃だらけ。今となっては、何を見るためにあてがわれたのかも、よく覚えていない)を装着致しました!アハン。


■納豆を食うナガノくんにワクワク

カオ白っ!ヒゲ黒っ!カミ黄色っ!白黒黄!
と、あと2色追加したら、一人ゴレンジャーが出来てしまいそうなナガノくんですが(?)御飯に納豆をかけて、ブツブツ呟きながら(愛)、もしゃもしゃと食ってるその姿は、非常にかわいらしくございました。
ただし、あのカワイさは一般人には分からないようで。
ブイヲタでない友人には「インパクトはあるけど、ヒゲが…」と言葉を濁されました。
おかしいなー。あの無精ヒゲなんて、私的には最高にツボやったんやけどなー(笑)


■ダンスを教える先輩准くんにキュンキュン

ジンカメにダンスを教える准くんが「うっほほーーーい!」でした。
てか、怒らんでね?(アンタ、誰に向かって…)
ダンスを教えるセンパイ准くんなんてさ。今風なカ ツ ンAくんKくんに比べると、確かにお顔の造りはピカイチなものの、あの時は既にヘルメット頭だったし(多分まだセーフ)、背もひく…(アウト!グヘッ←刺客に殺られた)、足もみじか…(ギャッ!←刺客に殺られた2)、ア○ア○で見たケツはた…(ヌホッ!←刺客に殺られた3@シツコイ)と、どう考えても体のバランスは悪(………シーン………。←遂に闇に葬られた)





でもですねー(←残念ながら生き返った)。
ナンか、逆にそこがカワイイなぁ、と。あぁ、カミッ子だなぁ、と。
カミ セン必須条件:小さいことを、ちゃんと満たしているなぁ、と(何だソレ)。
年明け以来、ナゼか激しく大ジュンチブームなワタシなので、こんなことを考えておりました。
あぁ、今なら「ここがヲタの頑張りどころ」とばかりに、死ぬ気で「エレクトラ」チケ争奪戦に参加するのにな(嘘。それは多分無理)


と、話が脱線した所ですんません、眠くなったので続きはまた次回。(すげぇ終わり方)