- 2004年10月25日(月) 河内のおっさん野郎
ミス花子きっぺです。 エセ関西弁を思い出す。 イライラがんばるば。
標準語なまりの人が関西弁を話すと、すごい不快な響きになります。
そうそう。JALの野郎。上海関空間のJALの飛行機。 この中で音楽チャンネルを聞いていると『河内のおっさんのうた』という曲が 収録されているんですけどね、この曲自体はいいんです。とっても。 でもどっかのDJの紹介がぶっ殺してやりたいくらいにふざけてるんです。 物静かにしっとりとした声で曲に関する情報をグダグダ話したあと
「・・・・・ほんなら、きいてくれまっか?」(怪しいイントネーション)
なめてんのかボケエエエエ!ムッカーきますわ。ムッカー。 ムッカーの次はサムイボでますわ。鳥のカワみたいな肌になりますわ。 この飛行機ん中での音楽チャンネルでは関西弁とは別ですが、なめてる箇所を もうひとつ見つけましたよ。日本語話せる外国人がDJしてて、日本語と英語の 両方で曲の解説してるんです。で。東京事変「群青日和」と彼は言ったんです。 トウキョウ・ジヘン え。僕が想像してた外国人イントネーションじゃないし。 かといって普通にも聞こえない。すごい怪しげなナマリ。その後彼は英語で 同曲の紹介を始めましたよ。あ。外国人イントネーションでトウキョウジヘン いうてるやんけ!!!おまえ、そんなんやったらはじめっから外人ナマリで トウキョウジヘンいうとけって!前者のしゃべり方はホンマきもいから。と。
本気でキモイしゃべり方だったんです。
そんなことはどうでもいいんだ。昨日はねぇ、ショックすぎた。 へっ。今日は飲んで飲んで飲んだくれるぜ。
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