- 2004年10月13日(水) まぶた野郎
ひくつくんだよこんばんは 屁が臭いきっぺです 今週佳境だがんばるば
多分、今朝牛乳を飲んだからだと思います。 地球外知的生命体の内臓を発酵させたような、そんなニオイを放つボクの屁。 音もでかけりゃニオイもすごい。そんなボクの屁。 今日も元気にジムって来たんですよ。 今帰ったばかりなんですけどね、可動するベルトの上を走ってたんですけど こう、腹にガスが下っていく気配を察知しまして、ちょっとずつ漏らしていく予定だったんです。 ところが、ボクの尻の穴も驚くほどの轟音で屁が漏れてしまいました。 間違いなく、その辺の人には聞こえていたはずです。 その後、鼻にこびりつくようなとてつもない臭気が漂ってきました。 ええ、間違いなく、このニオイは間違いなく今日のボクの屁です。
今日もゲーム画面を見ながら走っていたんです。 前の紹介とややかぶる部分もあるんですけどね、こう走行距離が増えていくと 景色がどんどん変わっていったり画面の景色に連動して勾配がついたりするんですけど 1面 市街地ではビルによじのぼっているゴリラ。 これに対するコメントが「すごいもの見ちゃったね」という。 あ、このコメントを出すのはそのバーチャルな島を自分の代わりに走ってると されるキャラクターが出すんだけどね。それが今回は!
なんか風船おぢさんになっていたりするんです。 大量の風船にぶらさがったオッサン。 それに対するコメント「変なのは気にしないで!」だったかな。 そんなコメント。なめている。
ちっさくうつってたこのオッサン、あまり重要視してなかったんだけど 次のところで恐怖を感じたのはボクだけじゃないはず。 2面では海岸線を走っている場面でクジラが浜辺に突撃してくるんですが なんと、先ほどのオッサンが(しかも巨大)浜辺に突撃。 しかも顔がすごいキモチワルイ。 なんというか・・・うまい表現ができないんですけどね。 目がきらきらで鼻と口元がさくらももこ風みたいな。 どっかのマンガで見たことあるっぽい気がするけど思い出せないわけです。
その後は列車の後を追っていくシーンで後ろからすさまじい勢いで チャリで追い抜いていったり、古代遺跡で財宝満載、ナゾの巨像があるシーン だった場所ではデフォルトではあったはずの財宝もなく、ただ部屋の奥で ちゃぶ台の前に鎮座し、米を食っている。雪山ではサンタの代わりに そいつが雪だるまの頭になって(しかも3人)飛び跳ねている。
それらに対するコメントが「バカにされた気分だね!」 ああ、ほんと。相当バカにされてる気分だったさ。 うっかり屁をこいたことも忘れ去るくらいの脱力感を憶えたとさ。
明日からなんちゃって1人暮らしなわけです。 オカンが留守するんでね、ボクが主夫になるわけです。 明日の晩飯はマーボードーフ太一スペシャル。 ということです。
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