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- 2004年01月31日(土) 口臭野郎
口害きっぺです。
悪臭こもるマイルーム。
スティンキーがんばるば。
部屋でタバコ吸ってましたら、ふと目に入ってきたＣＤのアルバムがありました。
聖飢魔�供�From hell with love
そういえば、このアルバムの１曲目の冒頭で何を言ってるか理解不能な部分があったのですが
それはＣＤを逆再生させれば聞き出すことができるらしかったのですが、パソコンという便利な現代の利器を
用いればそういうことも今はやすやすとできるわけで…で。やってみたところ
わからん。「こういうやつをどうすればいい ＆％＄＃！＆へ去れ！」て。
どこへ去れっていうのでしょうか。去りどころがわからなかったら、去りようがないじゃないですか。
などと突っ込みを入れながら聞いていたんです。いったいなんなのだろう。ググってみても、やはりこの
後半部分は謎のようで・・・
僕がちょうど中学の時にこの聖飢魔�興蕕瓩栃垢い燭鵑任垢茵�なかなかいいと思うんですけどね。
でもちょっと笑いを禁じえない曲があることも事実です。
怪奇植物という曲とかね。
悪夢の叫びとかね。
特にＭＯＡＩとかね！それを聞くと友達のオヤジさんの顔が浮かんでは消えます。
中学の時はこのカセットをダビングしてくれた友達と怪奇植物ネタで大いに内輪受けしました。
歌詞の中で「と〜〜〜げで刺すッ♪」とかっていうんですよ。
牛乳飲んでたら「と〜〜〜げで刺す♪」「ぶばっ！」
トゲで刺すて。トゲですからね。
その次に紹介した「悪夢の叫び」
これは後半に閣下の語りがあるのですがね、それがまたなかなか笑わせてくれます。
「しばらく生きていたいか？」「お前はもう死ぬのだ」
「天国へいきたいのか？」「今宵地獄へおちるのだ」
「わらっていたいか？」「そうはさせぬ」
「にげたいだろう？」「少しも動くことはできんぞ！」
「お前が叫ぶさいごのことば」「あーくーむーだー」
ジサクジエーン！ジサクジエーン！！！ここまでかっこいいジサクジエーンは見たことないかも。
そんな感じの閣下の教典ですわ。でもいい曲もあるんですよ。僕は好きなんですけどね。重ね重ねですがね。
さーてボチボチでかけるかな。車で聞こうっと。懐かしいってか思い出にふけろうっと。
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