タマ - 2004年10月06日(水) 三日ぶりの快晴! 洗濯物がてんこもり。 取り込んでたたむまではいいけど、それぞれのタンスに片付けるのがめんどい。 植物園へ行こうか実家へ行こうか迷ってるところへ妹から電話。 きのう「タマがいよいよかも・・・」ってメールをもらってたから様子を見に行こうとは思ってた。 14年も生きたら猫としては十分長生き。 獣医さんも手を尽くしてくれたし、これ以上できることはない。 外へ出歩くこともできないくらい衰弱しているので、このまま最期まで看取れるといいんだけど。 今まで飼ってた猫はみんな外で死んでたから、見つかるまで心配だったし。 子供の頃から犬も猫も何匹も飼っていたからってわけでもないだろうけど、 わたしも妹も『ペットロス症候群』とかいうのは理解しにくい。 たしかにペットは家族のようだけど、やっぱりペットはペット。 人間より短い寿命で死んでいくのは自然の摂理で、 ペットをあまりにも擬人化しすぎて接することもどうかと思う。 理不尽な理由で突然死んでしまったりしたら動揺するかもしれないけど、 それでも遠慮なく時間は過ぎていくし、自分は進んでいかなくちゃいけない。 ・・・なんだか別のこと考えて書いてる。 実家へ行ってタマの顔見てきた。 熱があって体も少し熱い。 まだ目はしっかりしてたけど、全く立ち上がらなかった。 死んでいくものを看取るのは辛いことだけど、生まれてきた以上避けられない。 でも 今までで一番長い時間を一緒に過ごした猫だ。 わたしが結婚する前から実家にいた。 手が傷だらけになってもタマと遊んだ。 冬になるとこっそりベッドに上がってきて重くて目が覚めた。 お菓子を包装してあるリボンを転がして遊んだり、 洗濯籠にいれてぐるぐる回して遊んだり、 足が痺れるまでひざの上に乗ってたり。 タマのおかげで子供達も動物嫌いにならなかった。 もうすぐいなくなっちゃう。 ...
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