コハルビヨリ
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やっぱり朝は来て。
あなたからのモーニングコールもいつもどおり。 違ったのは、ふたりとも眠れなかったことくらい。
あなたの声も聞いちゃったし、 うずくまってもいられないのでとりあえず会社に行く。
でもさ。 あたまのなかあなたのことばっかりで。 ぐるぐる、ぐるぐる。 (お仕事はちゃんとしてたけど。)
毎日のように会えていたのに。 お盆もあるし。しばらく会えないみたい。
あなたがいない毎日を想像してみる。
あなたがいなくても私の毎日はきっと進んでいくし、 世界は回っていってたいした表面上の変化はないんだろう。
おおきな喪失感? よくわかんないけど、それもないかもしれない。
もちろん会いたいし寂しいけど、 でも あなたがどこかで幸せにやっているならそれでいいのかもしれない。 そう思っていられたらわたしはひとりでいられるのかもしれない。 あなたは、そういう愛しかたをしてくれたから。
あなたが幸せにやっていけるのなら。
今のところわたしと離れてあなたが幸せでいられるかは びみょーだと思うけどね(悪)。
はー。 ぜーんぜん夏っぽくない。 じめじめー。
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