コハルビヨリ
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『ひとがひとをすきになるのに理由なんかない、とぼくは思う。』
小説を読んでいたら、なんだか胸に響くこの一文。 ありふれた言葉に不意打ちされたみたい。涙目。なんで?
いつも理由を探してたのに。 自分の想いも相手の想いも、理由さえあれば安心していられる気がして。
私は自分の気持ちも説明できなければほんとかどうか自信がない。 言葉にすることで、それをほんとのことにしてしまってるのかもしれない。 相手にも、言葉にすることを望んでしまう。
でも、 ほんとは「だって好きなんだもん」くらいで すべて説明できてしまうのかな。
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