コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2004年10月26日(火) ともだち

彼から電話がきた。
彼が自分からかけてくるのは別れて以来始めてかな。

「おまえんちのお父さんとお母さんは大丈夫なの?」

地震の被害を心配してかけてきてくれたらしい。
(地震おきてからもう3日経ってるけどね…?)

彼のご両親も心配してくれてたらしく。
(たぶん彼はそれで気がついたんじゃないかと…。)

実はちょっと期待してたんだと思う。
彼から電話かかってこないかなって。
もちろん友達として、だけど。

いくら忙しい彼だって友達の心配くらいはするだろう。
なにか気遣って電話をかけるところも何度か見てきた。

だから、何にもこないほうが不自然。
こなかったらよほど意識されてるのか、嫌われてるか、だと思ってた。
(自分から「無事です」っていうのも変だしさ…。)

なので一安心。よかった。

就活の話とか音楽の話とか風邪ひいた話とかして
(彼は体がどこか悪いのか、検査しなきゃかもしれないって言ってた)
じゃーねーありがとねーって。

やっぱりいろんなことを知りすぎててただの友達とは違うけど、
しばらくはこんなふうにお互いちょっと気を遣いながら
普通の友達になっていくんでしょう。

記念日も
クリスマスも
お正月も
誕生日も
もう一緒に祝うことはないけれど
それでも今まで君と過ごせてよかったと思う。

これも二人で選んだ道だから、ちゃんと友達になりたいと思う。

心配してくれてありがとう。
これからもよろしくね。


コハル |メール ひとりごと。

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