コハルビヨリ
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バイトが決まりました。居酒屋さん。
面接行ったら、そのまま働くことに。 メニューも知らないままオーダーとり。
なんだかアットホーム(?)なお店で お客さんも気さくだし。
帰ってきてひとり祝杯☆
彼に報告。
「あー…酔っ払いにからまれるんだー…(寂)」
夫婦とか家族連れが常連さんのお店みたいだから 大丈夫そうよ? てかバイトひとりだけで、出会いのないとこだし 大丈夫だもん!君が心配しないように考えたんだから!
ということで一安心してください。
今日はとても会いたがってくれた。パートのおばさんに 「おじいさん亡くなって寂しいときに、彼女がそばに いないのは寂しいわね」って言われたそうだ。
「コハルに抱きしめられて寝たいよ。」
最近の彼はとても心が弱ってる。 おじいさんはほんとに大切な存在だったんだろうな…。 今日も泣き出しそうになったって。
私だってそばにいたいけど。 誰よりもそう思ってるよ。 きっと君が会いたいと思ってくれるよりも。
今抱きしめに行ければどれだけ救われるだろう。 君も、わたしも。
今日親友に会ったっていうのは、たぶんそういうのを 助けてもらうためだったんだろう。
私は君のおじいちゃんにはなれないし、おじいちゃんを亡くした 君の気持ちもほんとの意味ではわかってないだろうし、 でも、私は私として、君のそばにいるから。 今は手もつなげないし、抱きしめられないけど、 いつでも君を思う人はここにいるよ。 なんにも言えないけど、でも。それでも。
だいすき。 彼がちゃんと眠れるように願ってそう言った。
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