コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年08月02日(土) 接待

今日も耳をつけてお子様の相手をしてたのだけれど、
その最中に彼から電話がきた。

出たかったけど周りには何十人もの目があったので
そんなわけにはいかず。しかもバイト終わった後も
『頑張ってるご褒美のお食事会』と称した接待が
待っていて。(もちろん接待する側。)

ごはん食べるといいながらいきなり居酒屋。
アルバイトだけど上司扱いのお兄さん(おじさんだわ)と
途中で帰る計画まで立てた。で、二次会の途中で帰ったけれど
モデルのお姉さんと並べられて接待なんてたまったもんじゃない。

なんですか、コンパニオンですか。それはそれでやりがいある
お仕事だろうけど、私はただ子供相手でゲームのやりかた教える
係ってことで雇われてるんですよ。おじさまに肩組まれるなんて
お仕事内容には含まれておりません。

わたしのその場でのウリはたぶん笑顔だけなのでてきとーに
笑ってましたけどね。ばいばーい、また明日ねーなんておじさんに
言われつつ退散です。お疲れ様でした☆

逃げ出して早速彼に電話したら某サークルの主要メンバーと
遊んでるようで。複雑な気持ちに。

彼がお姉さんと代わって、お姉さんに「OLってこんなん
なんですかねえ」とグチって彼に戻った。
(お姉さんグチってごめんなさい。)

今日は地元の花火大会で、でも一緒に見ることはできないからって
電話してくれてきたらしい。

バイトの話しして、接待に巻き込まれた、なんて言ったら
「もうその仕事やめろよー」と。
なんにもされてないしちゃんと逃げてるから、大丈夫だよ、
って言ってみたけど心配してくれてた。

でもさ、わたしだって彼のいるそのサークル心配だし
お仕事も営業だからステキな奥様に出会っちゃったりしたら
かなり心配なんですけど?

もういいや、その話はやめようってなって
じゃあまたね、おやすみって言って、彼がなにか続けようと
してるのに切った。いつもわたしのバイバイを聞かずに彼が
電話を切るように。

だって、そこにいる彼をそれ以上考えたくなくて。
少しお酒飲んでてもそれくらいは考えるし、やきもち妬いて
いやな子になりそうで。

そしたら何秒後かに彼からかかってきて。

「そういう切り方されるのだめなんだよ。」

じゃあ私にもしないで?

「わかったよ。でもさ、そうしなきゃ切れないんだよ。」
 
だからそうしたんだけど?

「そこよりさ、花火一緒に見れないからって電話したほうを
 評価してよ。」

そうだね。まだ花火大会あるかな?
浴衣着て駆けつけちゃうよ〜。

なんて言って。
ケンカってほどのケンカじゃないのだけどちょっと切なかった。

止める彼を振り切ってバイトしてるからただのわがままだけど
そのとき彼は友達にかこまれて、わたしは一人ぼっちで。
ただちょっと寂しかったのかも。でも近くにいる誰かにすがるほど
弱くもなくなったみたい。『彼が』いないから寂しいのはわかってる。
そして彼の近くにいる誰かにやきもち妬いてる。

でもそこにいる人はみんな私の存在を知っていて
彼は純愛(笑)を通してくれているらしく。

私が切ない気持ちになるのも彼を想っているからなわけで。

電話の最後に

  ねえねえ「ん?」だいすき。「おれっちも!!」ありがと☆

だいすきって言ってみた(てか「おれっち」ってどうしたの?可愛いけど)。
いつだって想ってるけど伝えたいときもあるのー。

幸せ気分でひとり帰り道を歩いた。
いつだってわたしはほんとはわがままだ。
彼はそれをぜんぶ受け止めてくれる唯一の人なんだなと思う。

明日もおじさまたちから逃げつつ頑張ることにします☆


コハル |メール ひとりごと。

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