図書券を大量にゲットしたので
ちょっと本屋で本を買ってみました。
今更ながらの『バカの壁』を買いましたよ。

最近までこの著者の養老さんを
何故か『死体は語る』の上野さんと混同していた私。
解剖繋がりでしょうか。
つーか、水戸黄門の「風車の弥七」の役者さんが亡くなったと聞いて
「飛猿」の役者さんを思い浮かべてたり
私の記憶回路は混乱しまくりのようです（恥

本の内容は興味深かったですよ。
『話せばわかるなんて大嘘』というのがありまして
その部分を読んで
私が張り切りﾏﾏﾝにいくら言ってもダメだったのは
バカの壁があったからだわ、とか思ったり。
解釈が違ってたらいけないので
もう一度本を読み直してみたいと思います。
言い得て妙だわね。バカの壁。


その後、息子と幼稚園道具の布を買いに行きまして
あれやこれやと選んでる時に
幼稚園で同じクラスだった男の子とそのﾏﾏﾝに遭遇。
見た事はあるけど、名前が出てこない（汗
息子に名前を聞いてやっとこ思い出しました。
あぁやっぱり記憶回路がヤバいかも。

ミシンが壊れていたんですけども
うちの母に見て貰ったら一発で直りました。
さすがﾏﾏﾝ。年の功（ぉぃ
布も買ったし、ちょっと頑張りますかね。
でも新学期は明後日なんだよなー。間に合うかしら。
間に合わせろって話なんですけどね。
明日はミシンと格闘する予定。