| まったりぐったり日記 | メモ 夏古 |
| 2004年09月06日(月) 地震の時はさ、 |
| 毎度地震が来ると大慌てになる静岡県民、夏古です。こんにちは。 昨日はビックリしましたねー。 テレビ見てたらなんか小刻みに揺れてるから、慌てて「地震!?」って叫んじゃいましたよ。 最初揺れてるのかどうなのか分かんなくて、数秒経ってから家族全員が地震だって認識したんですけど、うちの親父の反応がめたくそムカつきました。 テレビ見てるときに地震になったんですよ。 なのに次の瞬間テレビの電源オフにしやがったんですよあの親父! 一応言っておくと、ラジオは近くにないんです。 この場合いちばん最初に正確な情報を得られるのはテレビじゃないですか?! 夏古「あ、何テレビ消してんだよ親父!」 父「いまテレビ見てる場合じゃないだろう!!」 (この間に母がどこかへ行く) 夏古「はあ!?ばか言ってんな!どこの地震か、震度はどれぐらいかいちばん早くわかるじゃねーかよ!!誰がいまテレビ見たいって言ったよ!」 (母、どこからか戻る) 父「準備しろ」 夏古「なんのだよ!?」(といいながら近くにあったバッグにタオルと携帯と身分証明書の入った財布とノートと飲んでたペットボトルのお茶を入れる) 母「とりあえず家の玄関開けてきたよ。逃げる通路は確保しないと」 夏古「母さんえらい!」 弟「親父何もしてねえな……」 父「…………」 どうしようもない家族…!! 〜2度目の地震〜 地震の5分ほど前にに弟がトイレへ行ったんですが、「G(例のヤツですよ)がいる…!」と怯えた声を出し、それで母が起きてきて弟と二人でやっつけてました。 その後私と母はテレビを見て、弟は安心しながら用を足していたところに二度目の地震が。 つい数時間前に来たばかりなのにまた来たので「こりゃやばい」と思って焦って寝ている父を起こしました(母は「大丈夫だって。寝かせときな」とか言ってた)。 弟は弟でトイレの中から出てきて一番に、「いますごい風が吹いてた!」と言いました。もう救いようがないな、と思いました。 私は地震とかマジで怖くて「寝れないなー」とか言ってたら、母が「夜中に地震来たとき(パジャマじゃ)困るから、枕元に服でも置いておけば?」と冗談半分で言ったのを実行したんですよ。 ちゃんと枕元に服を置いて、いろいろ入ったバッグも置いて。 父と弟に「まあ(今夜はたぶんもう地震は)来ないけどな」と言われました。 でも、だからって、 「バカにしくさって。本当に夜中に地震が来たら困るのはお前たちだからな!いまに見てろ」 とか思ってもいないし言ってもいませんよ?いやほんとにほんとに。 とりあえず、私が家に一人でいる昼間に地震が来たら困るから、それはやめてほしいと思います。切実に…。 N.Y.の空港で起きた爆発が古くなった乾電池のせいだと聞いて、懐中電灯にもう何年も入ってる電池の交換をしようと思った。 電池って爆破するんだね…。危ない危ない。 今日はなんだか気分的にそんな感じなので、何年ぶりかにスカート履いてます。どうした私…!! スカートを履くってことが私の性格と全然違うのとあまり着ないのとで、家族からも友達からも珍しいがられて、それでなんかあんまり好きじゃないんですけど。 でもなんか、ズボン(っていうともう時代遅れな感じがして嫌ね…。でも発音が違ってもパンツっていうほうが恥ずかしくて…!)(なに時代の人)な気分じゃないんですよ! っつーことで気分転換です(とせめて自分に言い訳してみる)。 とりあえずこのスカートのウエストがゆるゆるになるぐらいまで痩せられたらいいなあ。 せっかく-4kgまできたから、体重のキリのよくなる-8kgまで減らそう。 また今日から朝・昼食食べないで頑張ってみます。 最近普通に食べてるから減らない…。 |
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