元々好きではあったのだけど、私の影響をモロに受けて余計にピンクの隣にハマっているウチの母。
今日用事があって実家に電話した際、その日の彼らの出演番組について母が話を振ってきました。 親子で「きゃわ〜」な方向性主体で盛り上がるのってどうよ(苦笑)。 でも、特筆すべきはそこで母がしたちょっと驚きの発言。
「え〜っと…もう一人の人。何て名前だっけ? すぐ忘れちゃうんだけど」
………逆にピンクの名前を覚えない貴女はいろんな意味ですごいと思うぞ。
世間一般の『○○じゃない方』の見解を根底から覆す天然ナナメ視点な母が大好きです。 そんな貴女からさらにナナメな娘が育ってしまいましたけどね。
本当は連日連夜ピンクの隣って言い続けるのもどうよと思っているのですが、こればっかりはあまりにもネタになったので書いてみました。 今後は自粛…できるかどうか怪しいところ。
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