本日0時。先生の刑が確定した…はず。>オイ
検察側も弁護側も控訴しない方針とのことだったので言い切ってもよかったのですが、小心者なのでついこういう書き方をしました。
でもそんなこと言いつつ、日が変わる前にお祝い…というか気持ちの切り替えのためのセッティングは完璧に行いました。 日が変わると同時にCDの再生ボタンを押して、ビール(本物)を半分くらい一気飲みした後、この日記書き始めた次第です。
再生したCDはもちろんTM。とりあえずシングルコレクションかけてます。 明日は時間があればライブDVDを見ようと思います。 一部の人は察していたかもしれないのですが、私は先生の刑が少しでも軽くなるようにと願をかけて自分の最も好きなものを断っていたのです。 それがTMでした。 だから今、こうしてそれを解除して聴いているTMが胸に染みます。 でもまだ涙は出ませんね。 今泣いていないということは本当に嬉し涙を流せるのは、きっとステージの上の先生にまた会えたときだと思います。 その時がそんなに早く来るとは思えないけど、来ると信じられる根拠はできたことになるのではないかと。
罪は消えない。許されたわけでもない。 それでもずっとずっと待っています。 いつかまた先生の音が私を驚かせてくれるその日を。 何故なら私は先生の崇拝者だから。 現時点でどれだけ「ピンクの隣が好きすぎてヤバい」とかのたまっていても(笑)、その気持ちは微動だにしていません。 (というか『童顔(実年齢より若く見える)で背が低めで頭が良くてちょっとヘタレ以下略』という私の好みのルーツは先生にあると言えます) ここまでいろいろあって変わらなかったんだから、きっと一生変わらないでしょうね。 だから待つしかない。そして帰ってきたらまたCD買って貢ぐんだい!!
…あ、「TM断ちしたってどうせ他にたくさん聴くものあるんだからそんなに苦じゃないじゃん!」というツッコミはナシの方向で。 それとこれとは別なのよ〜!!!
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