@会社 憧れ - 2005年01月25日(火) 実は、馴染みのおすし屋さんを持つことに憧れている。 週に1・2回顔をだし、お気に入りの日本酒で4カンくらい食べる。 それ以上は注文しない。 たまーにお腹いっぱい食べたり。 んでお店に入ると、 「お、今日はお好きなネタがはいってますよ」 とか 「オススメの○○がいいですよ」 とか言われて、 メニューになかったり、普通のお客さんには出さないようなものを頂く。 …はぁぁぁ。魅惑的。 実際、家の裏にちょっと候補のおすし屋さんがあったのだが、 そこはどうもネタは普通で、ご主人がイマイチだったので、 あっさり候補からはずれてしまった。 ところが。 最近六本木で、候補にしたいようなお店が2つ出現した(笑) 1つは凄く狭いんだけど、 冷凍モノは一切使ってないというこだわりを見せる店。 ご主人は無口だ。それもイイ。 もう1つは仲の良いご夫婦がやっている、 まるで実家に帰ったが如く和むお店。 思わず「とーさん、かーさん」と呼んでしまいたくなるような(笑) んでたまごが絶品。 ああ、これで夢がかなうかもしれない。 カッチョよく注文してほろ酔いになるアタシ。 うきうき。 -
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