ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【けしからんツアー三日目】 - 2011年12月25日(日)

聖夜!セイヤ!オッス!オッス!






とうわけで土曜の夜の話。

向かったのは長野駅前にある「はちの子」というお店。

なんでも軍曹の親父さんご贔屓の店らしい。



店内に入ると、カウンターに通される。

間もなく、恰幅のいい店の大将が「よう」と軍曹に声をかける。

軍曹を介して皆御挨拶。

「1万円で美味いもの食わせて下さい」という軍曹の言葉に、よっしゃと

大将は板さんに一声。



まず出てきたのが大皿に盛られたフグ刺し!

これでもかー!という量が我らを襲う!

とりあえずビールで乾杯、なんて考えは甘かった。大将!日本の美味い

ところを!と頼む3人(弟は呑まないので)

ゲヘゲヘ笑いながらフグ刺しをこれでもかと食う我ら。

っていうか、箸でザッと掬うようにフグ刺しをモリモリ食うなんて、今後の

人生にあるかどうか分からんw



そうこうしているうちに日本酒「天狗舞・中三郎」登場。

これがまた美味い。。。笑いしか出なくなる。

料理も次から次に運ばれてくる。日本海で捕れた寒ブリのブリ大根とか

泣きそうになるくらい美味い。

筍の刺身もこれ一人前?という量がどっさり。

しかもエグ味など微塵も感じさせない甘みたっぷり!酒が進む!



気が付くと酒のペースが進みすぎてしまった。だが、

大将も心得たもので、何も言わないうちにコップに水が注がれて出てくる。

「ガブッと飲んどけ。呑んだ量と同じだけ飲みなよ。」

さすがの心配りですなー。



一息ついてトイレに行く。

美味い酒のせいか、酔いが足に回らない。程よい心地。

正に至福のひとときだーw



席に戻って、食って飲む。

刺し身や粕汁、白子に数の子、どいつもこいつもボス級だ!

かかってきやがれ!とひたすら食う、飲む。

で、横を見ると、りゅう氏が機能停止寸前になっていた。



無理もない。自分はペース押さえ気味だったので、りゅう氏と軍曹の

二人で一升瓶を空にしようかという勢いで飲んでたのだから。

(とはいえ、呑んでる量は軍曹がぶっちぎりでしょうな)



何だかんだで店のカンバンまで飲み食いし続けた我らw

この頃からさすがの軍曹も記憶が曖昧だったらしい。

唯一人、素面の弟に先導され宿に戻る酔いどれ3人。



先ほど買ったけいおん!クリスマスケーキなど入る余地もないくらい

満腹になってしまったが、部屋に戻って間もなく、りゅう氏と軍曹が

ケーキを持ってやって来たw

りゅう氏は峠を越えたようで、お疲れ気味ながら意識ははっきりしていた。

一方の軍曹は・・・ケーキのカットを待たず、弟のベッドで爆沈。



グーグー寝てしまったので、とりあえずケーキを切って(割り箸でw)

3人でむさ苦しいクリスマスを祝う。

ここでオマケのマスコットの律ちゃん隊長を巡って兄弟の争いが勃発

しかけたが、弟が兄の顔を立てたので無事に回避。

(ってか、弟はムギもいけるクチだからな。)



ここで軍曹が突然覚醒して澪のマスコットを握りしめ

「これを交渉材料にきつね氏から安くバッテリーを入手するんだー」

と高らかに宣言していた。が、この時の記憶はないらしい。



再び爆沈する前に、さっさと部屋に戻ってもらうことに。

軍曹の分のケーキを同室のりゅう氏が持ち帰る。



さて、一段落。ということで我ら兄弟はさっさと寝ることにした。






明けて朝。

バッチリ目覚める。少し身体は重たいが二日酔いの傾向はナシ。

サクっと着替えて朝食の為にロビーフロアに降りる。



しかし、いつまで経っても軍曹たちは降りてこない。

電話をしてみるが出ない。まぁ、ノンビリ食事してれば来るかな、と

思ったが、周りが一晩頑張ったの?って言いたくなるカポーだらけに

なってきて居た堪れなくなったので退散。

すると軍曹から着信。

ぱ「もしもし?」軍「もしもーし?もしもーし?」

まるで昭和のコントのようなやり取りが数秒続いた後、電話は切れた。

な、何があったのかよく分からん。。。

とりあえず部屋に戻るか、と部屋に戻り帰り支度。



ほどなくして、りゅう氏の電話から連絡があり、無事にロビーで合流。

チェックアウトを済ませ、さっさと帰ることにする。



帰りの車中で軍曹から電話の謎について話を聞く。

結論から言うと、iPhoneを水没させてしまったらしいのだが、その過程が

恐ろしい。






まずは昨晩まで遡る。

我らの部屋を出て、りゅう氏と部屋に戻った軍曹。

そこまでは良かったが、りゅう氏はさっさと寝てしまった。



一人取り残された軍曹。

シャワーでも浴びて目を覚ますか、と思ったらしい。

そしてシャワールームに入った所で記憶が途絶え・・・



身悶える寒さに目が覚めると、バスタブで体育座りしていたらしい。






全裸で






もうね、聞いたときは「は?」って聞き返しましたわ。

体育座りですよ?全裸で、バスタブで。一個も繋がらないでしょw



まぁ、それは本人もそうだったようで、一瞬「!?」となったそうだが、

そのあと冷静に「あ、お湯を張らなくちゃ」と思ったそうな。

人間、分からないときは分からないものですね。



蛇口を捻って数秒後、彼は着ていた衣服の所在に気づく。





彼の尻の下。






しかも全て丁寧に畳まれ、靴下も一纏めにされていたとか。

もうね、どんだけシュールな光景なんですかと。

で、結局その中のズボンのポケットにiPhoneが入ってて、救助するも

間に合わず、スピーカー類が死んだそうで。

だから発信はできてもこちらの声が聞こえなかったのですな。



全く大した御人ですよ。



我らは口をそろえて言いました。









「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」


と。。。






まぁ、その後風呂によって覚醒した軍曹が全裸のままりゅう氏に

マウントポジションを決めてモーニングコールとか色々あったらしい

んですが、その辺は触れずに置きましょう。



だって、それは二人の問題だから。






帰りは弟が一気に車を突っ走らせてくれたお陰で、余裕を持って帰宅。

お疲れ様でしたー。と言いたいところですが、自分はまだやることが

あったり。



その件についてはまた後日。


...




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