【究極の秘湯に挑む?】 - 2010年10月17日(日) 関東硫黄衆、イイ響きだ。 さてさて、これは土曜の話だ。 (長すぎるので分割掲載) 葛温泉でひとしきり造成作業を堪能した我らが向かったのは、木崎湖。 ここの「ゆーぷる木崎湖」で汗を流す(本当の意味で)。 ゆーぷる木崎湖の温泉は葛温泉の源泉から引いているそうで、皆口々に 「同じ源泉とは思えない快適さだ」 「何もしないで適温を保つってスバラシイ」 などと文明のありがたさを語る。 露天の方が丁度イイ微温湯で非常にマッタリと時を過ごす。 ようやく温泉らしさを堪能した我らは、ついでに木崎湖周辺を散策する。 そう、何気にここは「おねがいティーチャー」「おねがいツインズ」の舞台と なった地域で、未だにファンが訪れる所謂「聖地巡礼」の先駆けとなった 所でもある。(先ほどの「ゆーぷる木崎湖」にジェイソン氏作製の木像も 展示してあり、今尚活動も盛んの様子。) まぁ、作品に関してはあまり知らないのであるがw というワケで、作品にも登場したというコンビニで食事。ナゼか知らんが うどん屋が店内に併設されていたので。っていうか、うどん屋兼コンビニ と呼んだ方がイイかもだぜ。それほどコンビニの品揃えが・・・ゲフンゲフン。 ともあれ、オススメというカレーうどんを食す。むぅ・・・言う程じゃないよね? そんなこんなで木崎湖を後にした我らは、一路日本海側を目指す。 新潟県糸魚川の道の駅「マリンドリーム能生」にて海の幸を堪能。 めいめい、土産物などを物色し、再び長野県境方面へと向かう。 本日の最終目的地、「蓮華温泉」を目指すため! 蓮華温泉というのは白馬岳・朝日岳の登山基地として有名で、標高約1500m 付近に存在する。ロッジまでの道中は一応舗装路が存在するが、車1台が やっとの細道がうねり続ける山道が数十キロ。 すれ違いの際は、途中の退避所を利用するか、カーブの膨らみを利用する などの創意工夫が必要。 走破性能には申し分のない機動要塞ではあるが、果たしてすれ違いを克服 することができるのであろうか? のりおメン氏の車が先導し、無線で状況をやり取りしながら走り続ける。 割と多くの車とすれ違う。頑張れペンギン軍曹。 やはり車で行ける登山基地ということで、多くの登山客で賑わっている ようである。ジジババ団塊世代は毎日が日曜日なんだから平日に行け、とか 思っては負けである。 途中から、物凄い霧に包まれる。 先導する車が見えないw 箱根でもかつて濃霧に出会ったことはあったが、 濃さが段違いですな。 どうにかこうにか、ロッジ付近の駐車場に到着。 開けた空間にホッとするw 日も暮れかける時間帯であったが、まだまだ車も多い。 我らは今夜ロッジに素泊まり滞在する予定であるが、同じような登山客 だろうか。 ともあれ、まずはロッジにチェックイン。 畳敷き、蒲団だけが存在する簡素な部屋。うむ、登山基地ですなぁw 目的の温泉は、このロッジから5〜10分ほど山道を登ったところにあるが まだ入りに行くには時間が微妙。ということで全員仮眠。 (自分は小一時間ほどキャラクターデザインをやってましたが。) そして夜7時過ぎ、総員起し。 荷物をまとめ、温泉準備。(ライトなど諸々) 日ごろの運動不足が祟って、かんたんなウォーキング程度の山登りが 妙に辛い。ああ、そうか。1500mとはいえ、高地だから空気も少し 薄いのか。心肺機能が微妙な自分にはキツイすなぁw 割と本気で疲れ果てつつ、目的の蓮華温泉「仙気の湯」に到着。 周囲は湯けむりに包まれ、外気の冷やかさと相反する何ともステキな 雰囲気。これはすぐには入るしか! 湯温を確かめると・・・丁度いい!問題なし! 数名は周囲から湧き出る源泉で「温泉卵」を作ると言い出して、湯温の高い 場所を温度計で計って探している。頑張るなぁw そんな彼らをわき目に、ワタクシ含む残りのメンツはサッサと脱衣。 ザブリと温泉に浸かる。 うぉ〜〜〜〜・・・沁みるねぇ〜〜〜・・・。 霧掛かった闇夜、標高1500m地点で浸かる温泉。これほどとは・・・。 もう俗世のことなどどーでもいい、とか思いつつボンヤリ湯に身を任せる。 数個のランタンが照らすおぼろげな景色。いいですなぁ。。。 うだうだとトークしつつ、長湯を続けていると、なんとなく視界が開けて いることに気づく。お、なんだ?晴れてきたのか? 天を仰ぐと満天の星空。うぉー、こりゃすげぇ。。。 と、サバゲ戦場カメラマンのまお氏がいそいそと着替え始める。 本気モードで星空撮影を敢行するようだ。 数枚撮ったところで見せてもらうが、こりゃスゴイ。 肉眼でも綺麗に見えるが、更にクリアな星空だ。 しかしながら、この辺から記憶が曖昧になってくる。 時計を見ると午前零時。 8時頃から4時間余りも浸かっていたわけだが、さすがに眠いのはヤバイ。 他にも数名、落ちそうなレベルの者がいたので、温泉に残る者とロッジに 戻る者に分かれる。自分はロッジに戻る組に入り、下山。 帰りは早いですな、下る一方だからw その後は朝まで爆睡。いやー、癒されてるんだがやはり疲れますなw というわけでまだまだ続く。 次回は「家に帰るまでが耐久ですよ?」編 ...
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