【お早うからお休みまで】 - 2010年10月16日(土) 100の健康を得るために99の不摂生を重ねる。そんな感じ。 遂にスタート、温泉耐久。 今回は泊りがけで日曜の夜に帰宅予定。 上里SAでのりおメン氏らと合流し、総員9名の耐久戦士が揃う。 機動要塞(キャンカー)とのりおメン氏の車で一路目指すは! ・・・・・・どこだっけ?w この時点では何処に行くか知らんのですよ。 えぇ、それが温泉耐久の慣わしみたいなもので。 というワケで、途中の横川SAまでワタクシがハンドルを握り、それ以降は 幹事であるペンギン軍曹がドライヴ。 「運転要員の人はしっかり寝てくださいよ。本番はまだ先ですから。」 ・・・どこまで行くんだろうか、この人は・・・。 さて、道中の車内はステレオで音楽かけたり色々やっているのですが、 一番の楽しみは、のりおメン氏との無線のやり取りでしょうか。 (互いの車間を特定小電力無線で繋いでおります。) えぇ、文字に起こすのもバカバカしいトーク全開でテンション上がりっ ぱなしです。落ち着いて眠れませんわw 何度か寝たり起きたりしながら、到着したのは・・・ 長野県の葛温泉。 ・・・既に新潟県が目の前なんですがw とりあえず降車。 宿が近いとのことで、静かに徒歩移動。 何やら川の流れる音が聞こえる。 なんでも、川のそばにある温泉(野湯)だそうで。 そして目の前に現れるロープ。そして急坂と呼ぶには激しすぎる斜面。 ・・・これを下りろと? YES!YES!YES! ・・・参ったな。ラペリングは得意じゃないんだよね。 そして全員スルスルとロープを使って傾斜を下る。さすがプロゲイマーw 耐久戦士にこの程度の坂など!ですな。 さて、河原に到着すると確かに湯けむりが辺りからモウモウと。 で、湯船はどこなのよ?と河原を進むと岩に囲まれた一角が。 明らかに有志の手による、文字通りの手作り湯船(というか囲い) なるほど、レベルの高い野湯ですなw 湯温を確かめるペンギン軍曹。 「ぬるっ!w」 そうですか、温いですか。 では造成開始だ。 とりあえず熱そうな湯が湧いているエリアをROGAN氏持参の温度計 (非接触式)で片っ端から計測。 使えそうな所の岩をどけて流れを作り、湯を引き込む。 しばらく作業をしていると軍曹、突然のクロスアウト(脱衣) 「温度を確かめないとねぇ」 実に嬉しそう。 しかし、まだ温いようで全裸のまま岩を積んだりどかしたり。 底に堆積した落ち葉をすくっては岩の間にねじ込んで隙間を埋めたり。 その後、自分を含めた数人がクロスアウト(脱衣)し、湯船に浸かりながら 作業を続行。一部は何となく入れるくらいの湯温をキープし始めていた。 しかし、温度調整がムズカシイ。 岩の隙間からは川の水が浸透してきている。 一方で流れこんでくる湯はほぼ熱湯。 撹拌をサボっていると、その熱湯が表面を伝ってこちらを侵食してくる。 Q:上は大火事、下は洪水、な〜んだ? A:葛温泉。 こんなやり取りをしながら岩を動かす。 すると、ワタクシの尻に何かが当たる感触が。 誰かがふざけて落ち葉の塊でもぶつけてきたのかと思ったら、ROGAN氏 が「魚!魚!」と叫んでる。 皆が注目すると、確かにバシャバシャと水面を跳ねる物体が。 すかさず釣りスキーなのりおメン氏が素手で物体をキャッチ。 なんと、ホントに魚だw 自分らが河原で岩をゴツゴツ動かしていたから驚いて飛び跳ね、勢い余って 囲いの中まで飛んできたのであろうかw 割と湯温の高いエリアに突っ込んできたので、既にグッタリしている。 「・・・このまま逃がしても死ぬわなぁ・・・」 「じゃあ・・・食うか?」 「誰かー、ナイフあるー?」 「ツールナイフでよければ」 「んじゃあ、内臓出しちゃうか」 思い立ったが即行動。それが耐久戦士。 おそらく鮎であろう、川魚はあっという間に捌かれ、川の水で冷やされる。 気がつけば、満天の星空が白んできたw いろんな意味で野湯を堪能した我らは、とりあえず撤収することに。 終始、岩を動かしていただけだったような気もするが、まぁいい。 っと、そうだった。 先程の川魚は携帯コンロで炙って塩焼きにして美味しくいただきました。 (めちゃめちゃ美味かった。さすが天然物。) 朝日と共に現れた猿軍団を蹴散らせながら、耐久戦士達は次なる目的地に 赴くのであった。 (ナゼか知らんが移動中の猿の群れと遭遇。) 長いので、今日はこのへんで終わり(まだ朝日が登ったばかりなのにw) ...
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