【やっぱしなぁー】 - 2008年11月12日(水) やはり自分はこっちの人種かw もう、随分と長い間筆をとっておりませんが。 ワタクシ、かつては大学で日本画を専攻していた歴史がゴザイマス。 教諭と下らんイザコザを起こしてしまい、なし崩し的に科を変更したものの、 モチベーションを失い、結果的にCGに活路を見出して自主退学したワケで ありますがががが。 (しかしながら、最後まで絵に対するモチベーションは戻らんかったな・・・) そんなワタクシが大学は美術系に行くぞ!と進路を決めたのは高二。 それまで絵を本格的に描いたことなぞ一度も無し。 それでも、どうにか引っかかったのは「好きこそ物の〜」何とやら。 絵画ではありませんでしたが、落書きや漫画の模写などに中3くらいで 目覚めて、それこそ猿のようにウキウキしながらイラストばっかり描いて いたのが役に立ったというか。 ただ、それにしても上手い部類では決して無く。 最初はそれこそ模写ばっかりで、色んな漫画やイラストを目でトレースして 下手くそなりに描き続けたわけで。 だから「才能」という面では決して恵まれていたわけではなく。 感覚的に絵画能力に長けている人間は、例えば物を立体的に捉えて、それを 紙の上に思い通り描写できる「センス」を有しているワケですが。 (小学校時代とかにクラスに1人はいた「絵の上手い子」みたいな意味合いで) 小学校・中学校を通じて写生大会等で評価されたことなど一度もなく、美術や 図画工作の成績も秀でた数字でない自分の場合は、ひたすら模写による反復 練習で「描き方」を身体に染みこませたワケです。 (それが良いか悪いかは別として、技術の向上には一役買ったことは事実。) まぁ、それもこれも「楽しい」から努力出来たわけで。 (それを「楽しい」と思えることが自分の才能だったのかもですが。) ただ、そんな自分では絵画を「学問」として修める大学のカリキュラムには 馴染めず、結局絵を描くことに対してのモチベーションすら失うという失態を 演じるハメになった次第で。(この頃から脆いですなぁ・・・w) アルフォンス・ミュシャの模写しながらそのセンスに感激したり、同様に 写楽の浮世絵を描き写しながら曲線美に感動したり、楽しさを見出そうとは していたんですけどね。言い訳がましいか。 それはさておき、何が言いたいって模写しまくれば一定水準以上の技術は 身に付きますよ、ということ。時間に差はでるけども。 「絵が下手で・・・」と思う諸君はどこまで下手なのか描き続けてみてはどうかと。 技術的技法的なモノに関してはいくらでも埋めようがあるのは経験談で語れる。 真似することは決して恥ずかしいことではないわけで。 人がやってて「イイなぁ」と思ったらやってみればいいわけで。 そこから先で「自分の世界観」を構築しようとしたときに初めてセンスやら才能 やらで差がでてくるんでしょうな。それこそ初めから自分の世界観をもってて軸が 全くぶれずに評価される人間は「天才」と呼んでいいんでしょうけども。 なんでこんなコトを書きたいと思ったのかというと、何となくではあるが 自分のセンスをもうちっと磨いてみたいなぁと久々に思い始めたから。 思えば高校時代って良かったよなぁ。最低限の成績さえキープしておけば ひたすら絵を描いててよかったし。時間使い放題だもんなぁー。 まずは年賀状から始めてみるか・・・。 ...
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