ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【告別式】 - 2007年07月24日(火)

急に夏だねぇ






本日は、告別式。

いよいよ本当のお別れとでもいいましょうか、荼毘に付されるワケですが。



今朝は早起きして、皆の朝食の面倒を見る。

愛器トラメジーノを振るい、ホットサンドを作りまくる。

家のガスコンロでやるのは初めてなんでちょっち焦げたが (゚ε゚;)キニシナイ!!

まぁ何とか形になりまして美味い物が出来ました。

母親が着物を着るんで朝食作る余裕がなかったので、まぁお助けレベルで

なら合格点かな、と思いますよえぇ。



告別式は昼からだが、また祖母の棺を運ばねばならないので伯父の家へ。

えっさほいさと棺を積み込み、昨日と同じセレモニー会館へ先乗り。



やがて式が始まり、粛々と進められていく。

割り切りスイッチが入ったのかな、と思っていたが、いよいよ最後に

棺の蓋を開け、花を添えてお別れという段になると自然に目頭が・・・。

グッと堪えて御礼の言葉を呟き、落ち着きを取り戻す。

アワアワ狼狽えるのは祖母も望まないだろう。晴れ晴れとした気分で

送り出したい。今日の空模様のように。



その後、斎場へと向かいいよいよ荼毘に付される。

お別れの焼香を済ませ、顔を拝見して改めて御礼の言葉を呟く。

「ありがとうございました」この数日で何度言ったか覚えちゃいないが

とにかく御礼の言葉しか浮かばない。「お世話になりました」ではなく

「ありがとうございました」。数え切れない、覚えきれないくらいの

愛情と恩義に対してこれ以上、どう言葉で言えばいいのか。

「ありがとう」を伝える「ありがとう」以上の言葉は無いのだろうか。

ボキャブラリーの無さに歯がゆさを感じる。



いよいよ炉の中に棺が収められる。

扉が閉まるのを確認し、合掌して見送る。

待合室へ戻る最中にピシャピシャっと両手で顔を叩く。

これでオッケー。もう振り切った。



時が経ち、骨を骨壺へ収める。もう平気。

場所を料理屋へ移し食事会。後は食って飲んで歓談するだけだ。

(相変わらず運転手なので酒は飲めないけど)

祖母がご贔屓にしていた料理屋の料理を楽しみながら故人を偲ぶ。

美味かった。






明日からは日常に戻る。

まぁいきなりは多分無理だろうけど(苦笑)大丈夫だと思う。


...




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