2002年05月16日(木) |
鼻をねじると血が出る。 |
ふう,ようやっと木曜日日記。 ま,淡々と。
すまんです。 ちょっと憤って,この日は書きすぎなことを書きました。 というわけであれですが,削除しました。 申し訳ない。 自分にいろいろ思うけれど。 今はともあれ。
この夜は…。 ああ,更新された蘭の会を見て,相方と熱く語り合ったのだった。 相方の詩がマナ板に乗ってますね。 僕はあれを客観的に読むことができない。 あの詩が書かれた時に僕たちが何をしていたか,知っているからだ。 まあそういうことも含めたり含めなかったりしつつ,好きな作品です。 なので微妙な気分で評を眺めたのでしたさ。 (僕は,消されるのは「君」自身だと思うがなあ) (んでもって,消しているのは「君」自身だと思うがなあ) (そういう詩だから『時間』なんだと思うがなあ) (ま,ぶつくさぶつくさ)
今日のおまけ。 3339のキリリクといたしましてちょりりに粗品の一行詩。 受け取っていただければ幸い。
:あな つちをあらうてくびから うつむけてこぼれおちたいのち
そんなこんなで今日のタイトルは,箴言30.33より。 ろくでもない文章ばかりよく見つけてくるな自分…。
今日のお楽しみボタンぽちっとな。 あわわわわわ。 あわわ。 そういえばとまってたんだっけ(汗) あわわわわわ。
あと,欄外の『ビビエス』にて足跡や感想などいただけると。 更新がんばったりがんばったりがんばったりします。 ラーヴ。 マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。
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