まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2006年12月24日(日) ある日突然

出雲への道中、
多岐の道の駅の展望台から撮った写真を、寝る前に見ていた。
去年やまもとさんと旅していたときのもの。

青緑のやはらかい海の色、白い砂、灰色のくぐもった空に、
波のゆるい曲線が大きく弧を描いて、
ただでさえゆっくりな時間を、
ぴったりと止めてしまった。
日本海の穏やかな秋の風景です。
小さく親子が波打ち際で遊んでる。
漂流物ひとつないきれいな海だよ、光がまぶしいの。
眺めているだけで、心がゆっくりになる。

ある日突然、なんてことない一枚が、
いいなぁと感じることがあるよ。
今回はコレでした!


今日もあたたかい冬の日なので、
サーファーも海に浮かんでる。
海女さんも海に潜ってる。
今日も仕事に追われたいちにちなのであった。

だけど夕方の空がまださいごに朱い光を放って、
青と混ざって紫色に光るまで、
ブラインドを下ろさないんだぁ。
こころの中で、
やさしい空シリーズに追加、と思うまで。

ファインダーの中に余計なものは
入れないほうがいいと思うけど、
かといって50mmレンズにしたら、
すごく意図的にトリミングしたみたいで、
なんだかなぁと思うこともある。
それがぜんぶだめだよというわけじゃないけど。。
広角レンズでいっぱい空を入れて、
それで余計なものも(建物とか山とか)入らなければ
いいのだろうけど、むずかしい。

できるだけ、手を加えない写真を撮りたいのだと思った。


最近ほんとうに疲れがとれないなぁ。
あたまの表面だけで考えて、物事がすすんでいくよ。
ほんとのところでは(あたまのずっと奥のほうでは)
なんかあんまり考えてないような気がするよ。
寝る前とか、目が覚めてすぐとか、
ぼんやりと考えていることのほうが
ほんもののような気がする。
あと、疲れ果てて、ぼーっとものを思うときとか。


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