| 2002年07月24日(水) |
真摯なコミュニケーションを |
待ち合わせして、すっぽかしくらった。
その時間の随分前にメールで、 今日だよね、って確認してたのに、返事もなく、 何時間か待った末に、 勘違いしてた、今日じゃなかった、って電話。
へっ?????(゚〇゚)????????????って。
言葉もでなかったけど、つい一言、 早く言ってほしかったにゃ…、 そしたら暫しの沈黙。 まただぁ…、怒ってるよ、ひっそりと。 逆ギレ?逆ギレに逆ギレだよ。もぉ!
電話を切ったら沸々と怒りが込み上げてきて、 文句も出てくる出てくる心の中。 情けないねぇ。 一通り心の中で文句を並べたら、 やっぱり私って人の立場や意見を理解してないよと、 神の声が聞こえてきて、 そっかぁ、私が待たされるべきではないという強固な要求が、 必ずしもかなえられるという必然性や保証は、 やっぱりどこにもないんだもん、と諭される。
人の世の綱渡りはいつもギリギリ、バランス。 どこまで寛大になればいいのか。 どうして許せるのか。許さないのはどうゆう時か。
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