曇り空のした
夏なのかしら
あの頃 セーラー服が重くまとわりついた
みどり色の猫 逃げた
5月の終わりは夏の入り口
階段走って上った ブランコ揺れた
白黒のフィルムの中 ブランコ揺れた
花瓶の花はカラカラ あの子がつくったイミテーション
散りばめたら 思い出した
もし戻れるのなら 思い出すこともなかった
胸の辺りを掠めて消える 締めつけるよう
疲れたぁ…。 いつもより余計に疲れてます。 ワールドカップのチケットは転売できんのかのぅ。 3枚分のお金、払い損じゃ。 疲れてるのでお爺言葉です。 冗談はさておき、元気補給失敗です。 疲れたぁっ。 早寝して、明日も早起き。
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