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| 2005年04月24日(日) | 絶対服従命令…その２０／第二回目プレイ＜エドゥ＆フェルのイベントＣＧ＋キアとエドゥの恋の重さ＞ |
…長いお題だなあ。
いやはや〜実は昨日夜からＰＣが立ち上がりませんでした＞＜。。
私のＰＣめ、何を今更萎えているのかっ、と、夕べ一晩中ずいぶん責め立ててやったのですが、ウィルスにでもヤられたのか？ブラウザさえ立ち上がらず、やっと立てたゲームも滅茶苦茶重い＞＜
…こ、これは…
その前の夜エロシーン見たさにフェルディナントのシナリオで朝まで遊びまくったのを神が怒られたのか？
なーんてなっ、すっかりエドゥアルトのがうつっちまったか？自分。
とにかく何もかも勃たなくなってしまい（ワザと書く）、困った。カンケーないけど「トンボ」を「インポ」とまで読み違えるほどに、立たないＰＣに焦りまくるななみ（どこまでスケベか）。何せ、フォルダ一つ開かないんですからねー＞＜。。コントロールパネル開いて、ソフト削除しようと思っても、追加と削除のディレクトリがもう開かないし、デフラグやろうにもマイコンピュータがそこで固まってしまう。
こんな状態で…一晩明かし、朝からＰＣリカバリを決行！修理屋に持っていく暇はなし、ＯＳイカれてるわけでもないようなので、こいつはコレしかないと。そしておよそ７時間の格闘の後、ほぼ元の状態（てか、もうあんまり入れ込んじゃいけないですね、反省反省）に帰ってまいりました…ぜいぜい＞＜。。。
で、さっき、届いたばかりのおまけＣＤドラマ「みんなでピクニックに行こうよ！」を聞いたわけでした。
（どう聞いてもギャラハーのドラマですね、あれは…いや、楽しいですが）
その中で、ティモとＨしてる〜キア＞＜（相手がエドでなくてちぃとクヤチイ）
そか〜ティモシナリオもまだあったのだったな。楽しみである。
でもでもっらんまーるさんっ！エドゥもドラマにしてやって〜＞＜。。（もはや親のような心境で…アンケートに書くかな）
発売日の金曜は夜中から朝まで（私の生活はコレが普通なのね…ああ退廃）フェルディナントで遊びました。
ルイーズのシナリオはひょっとしたら、みんなこんな感じ？ほとんどコメディ。ルイーズのあの台詞回しがそう感じさせるのかも…まあ、フェルディナントはコメディそのものでしたから、アレだけ特別なのか。
選択肢は最初から出会い方を求めてくるもので、これはヴェルナーの時も同じだった。ターゲットとの最初の接触に、偶然を装うか正面から行くか、のどちらか（気になったんだけども、この選択肢はいつも二つしかないのか…ピンクのしおりとかついたりあとでどんどん増えたりしないのか？？アレは面白いと思うんだけどなー）
で、偶然を装わず、堂々と行ってみました（ヴェルナーの時に偶然を装って最後失敗）。
選択肢のところでセーブしておけばあとでいくらでも遊べるのだな…イベントの箇所だけ切り取ったようにして楽しめるし、至れり尽くせりだなあと思う。ＢＬじゃコレは普通ですかー？…ならば、ホタ３もそれくらい気回してほしいもんだなあ。
若様の声は…Ｈの時だけ耳を疑い？ました…女の子の声に聞こえた（かも）。普段のフェルディナントはな〜。何だか私でもマネできそうな声で（私は声低いんで）。
「愛の瞬き号って、みんなに愛される名前ですよね〜」とか言えそうである（いや、そこ、ムカツカないように。例えですよ、例え）。声の低い人はちょっとやってみてみ。ものすごく粘着質に言い回せば、どなたにもマネできましょう。
イヤ、Ｈの時の声はよかったんだってば。
…ま、演技はもうどうでもいいな、この際。あっちのシーンで合格なら…アネルはちょっと筋違いかと思うので（コレに関しちゃ過去の日記をご参照下さい）、ルイーズの台詞回しと声のトーンのイヤらしさにビンビン来ながら楽しむことにいたしましょう。うまいよなあ、この使い分けが。
結局若様イベントＣＧは３枚ゲット。草むらで大股開いて寝転んでるところアナルに指突っ込まれてるやつ、服着たままでフロでプリケツさらしてるやつ（噴水のではなく）、そしてベッドでアナルに薔薇の茎部分を何本もブチこまれてるやつ、の３まいです。
そういや。エドゥアルトのＣＧは、同じのが場所を代えてあったり（祭壇の上か自分の部屋のベッドか）、町中の干草小屋でも２、３種類あった。
ここでキアが感極まった声を出すのである：
キア：最高に可愛いぜ。もっと気持ちよくしてやるよ。
まだほかのターゲット相手でベッドでのキアの高揚振りをしらないので、ついエドゥアルトが最高の相手のように考えてしまいがちですが…（ちゃんと順番に落としていかないとやっぱダメなのかな〜）
あの依頼の順番に時間があるとして…そうなったら、キアはエドゥアルトの恋人、に決定ですか？（こうなるとルイキアもキアルイもないような…いや、こういうの、ファン心理ってやつ）
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〔キア×エド／本日の一発一筆〕
（何？連載かなんかですか）
エドゥアルト： 例え罪を幾重にも重ねようとも、あなたを愛することを止めることができない。神を見捨てることができないように。
…思わず書き留めたエドゥアルトの台詞。コレは来ました、ぐっと来ました。（でもＢランクです）
…結局コレなんだな…だからこそ、キアはエドゥアルトをあきらめきれず、二人はこのまま禁断の恋人関係に…何しろ重い。だからいいんだけどな〜。。ここはまたＢＧＭもピアノ曲で切なくていいな。エドゥアルトのイメージにもぴったりで（泣き虫）。
（そういやオリジナルサントラＣＤなどは出ないのかな〜オープニングのカッチョいい音楽もちゃんと聞きたいし、出たら絶対買うですよ、らんまーるさーん←と、アンケートハガキに書こう！）
＜心から愛するものと心から信じるもの。その両方を望む限り、一つとして完全に手に入れることはできないのだ＞
キア：それがお前が出した答えか。
重いよね。重すぎるよね。キアがこんなに重い愛に立ち向かうなんてね。あのキアが。予告編ドラマもキアのこのラストのセリフがよかったのだ…：
キア：俺はお前を泣かせるために会ってるんじゃねえ。泣くな。
（キア：…啼かせるためだ（←あ、ブチ壊し＞＜スマ〜ン、キア））
